おはようございます。
今朝も雨模様。
肌寒い一日が続きそうです。
どうぞ、ご自愛くださいね。
朝から華はここ👀
なにやら・・・どこかをみていますよおぉ((´∀`))ケラケラ
そうです
ちょびにー(^^♪ごはんの場所へ移動中
来ましたよおぉ
そして、なぜか・・・
先頭に立つ((´∀`))ケラケラ
何をするでもなく、ただ、ちょびの前にいる華ちゃん
そして、気になる華ちゃん
そしてそして
ちょっと、離れたところで、なぜかいじける華ちゃんでした
ふたりとも、今日も寒いから、あったかにね💛
さて、タイトルですが、
今日、4月15日は、東京ディズニーランドのオープンの日です。
1983年のあの日。
仕事中でしたが、パークへ見に行っても良いと言われて、
同僚と一緒に傘をさしいそいそでかけたこと、
今もよ~く覚えています。
私がお仕事していたのは、シーができる前だったし、
ホテルも、オフィシャルホテルだけでした。
卒業後就職した時、そのころはまだオープン前だったので、
「ほんとうにできるの?」って、みんなに言われたっけ。
私も、実は・・・ちょっと・・・ちょっとだけ不安だったりしました(-_-;)
でも、オープンして、本物ができあがって、毎日がうれしかった。
お仕事をやめるときも、すごく淋しかったけれど、
今はゲストとして、大切にパークを想っています。
グランドオープニングの時も雨でした。冷たい雨でした。
これはきっと・・・恵みの雨。
大切な場所は、ずっとずっと、「夢と魔法の王国」です。
どうぞ、みなさん、良い週末をお過ごしください。
今日も読んでくださって、ありがとうございます。
こまお