ディクテは復習ではない
TOEIC525点→730点へのログ
TOEICのスコアを確実に上げるために、PART1、2のディクテーションをしてみた。
ヒロ前田氏が勧める3回チャレンジ法は、自分には効果がないことが1度やってみて判明したので、とにかく、復習を念入りにすることにした。
1度目は、本番と同じ制限時間で問題をとく。
2度目は、制限時間を設けないで、今ある自分の英語力がどれだけか測る。そして復習。
3度目に、再び、本番と同じように問題を解く。
前回、時間制限を設けないで問題を解いても、はっきり言って、スコアが変わらないことに気がついた。
そして、これは重要なことだが、問題を解いている最中は、それは、復習をしているというわけではないということだ。
いくらCDを何度も聞きなおしたり、長文を精読したとしても、実力が伸びるというわけではない。
もちろん時間を掛けて問題を解くすることで、1回目よりも正答率はちょっとは上がるだろうが、それでも間違って解釈しているかもしれない。
解説を読んで復習しないかぎり、それは復習したうちには入らないのだ。
ディクテーション=聞き取れないところが明確になるだけ
3回チャレンジ法は、自分には合わないと言ってはいるが、CDを何度も聞き直してディクテーションをすることは、ヒロ前田氏がいう2回目の模試の活用法と、やっていることは変わらない。
ただ、正答率を上げる、問題を解くということは、意識していない。耳から入ってきた英文を紙に落とすことで、自分が聞き取ることができない英語が明確になる。
この作業をして思うことは、本番と同じ制限時間で解いても、何度もCDを聞きなおしても、聞こえないものは、聞こえん!ということだ。(なんども聞いているうちにわかってくる文も、全くないというわけではないのだが・・・)
聞き取れない英単語を知る = まだ復習ではない
今日はここまでやった
しかし・・・これではまだ復習をしたことにはならない。ようやく、復習すべきことが分かっただけなのだ。
あとは、解答の日本語訳をみて、瞬時に英語で書けるようにして、頭にインプットしてゆかねばならない。
自分で英作文できる英語というのは、聞き取れるものなのだ。
ここまできて、ようやく復習したことになる。結構、時間かかる。
明日、この書き取りの練習をしなくてはならない。これをしないと、今日、ディクテをしたことが全く意味がなくなる。