『あたりまえ』 のことをまじめに話す。 | maaの気まぐれブログ

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今日は、『あたりまえ』 のことをまじめに話したいと思います。


その前に、 YouTubeにUPされている次の曲について、データを拾ってみました。


Only love       UP 2年前  再生回数 約17万8千回  好意的コメ 18 

                                        批判的コメ 14

Anytime musix   UP 2年前  再生回数 約18万5千回  好意的コメ 12 

                                        批判的コメ  31

Stay on me     UP 1年前  再生回数 約 4万5千回  好意的コメ    

                                        批判的コメ   

                                 トータル  好意的コメ  39 

                             トータル  批判的コメ  51

批判的なコメントの一部(要約)


   (1) うますぎ、歌手としても一流。 でもこれでは売れない

   (2) 上手。 ファンです。  でもこれでは売れない 

   (3) 上手。  応援しています。 でも、伝わるものなし。 

       誰に何をつたえたいの?


他には、ものまねは良かったけど、オリジナルは個性がない、とかいろいろな

コメントがありました。


集約すると、『上手いだけでは売れない』、になりますか。



社会現象を、理屈をつけて否定しても、無駄ですよね。  

『人間疎外』 (マルクス大先生)のまえでは、無力ですから。


現実を直視して、率直に受け入れましょう。



前書きが長くなりましたが、これより今日の本題に入ります。



荒牧陽子ファンの間では、彼女の歌手デビューへの期待が高まっています。

私もその中の1人ですが、本人も 『いつかは』 と、密かに思っているのは間違いないでしょう。


売れるか、売れないかはやってみなければ分かりません。

とはいえ、売る、のは簡単な事ではありません。


歌だけでなく、何でもそうです。 

売るのも、売れるのも、容易なことではありません。


過酷な競争、たくさんのライバルたちがいます。



話は変わりますが、近頃、日本の家電メーカーが冴えません。

一昔前は、圧倒的なクォリティーの高さで世界を席巻していました。

海外で、MADE IN JAPAN の製品は、飛ぶように売れたものです。

今でも、日本の物作りの技術、製品のクォリティーの高さは、世界のトップです。

それでも、韓国メーカーとの競争に (認めたくはありませんが) 負けています。



荒牧陽子の場合も、圧倒的な歌唱力があるからといって、売れるという保証はありません。


知名度は上がっていますが、その割には、冒頭に示したオリジナル曲への関心度はいまいち、と言わざるを得ません。 (もっとブレイクしてもいいと思いますけど。)



個人的に感じているのは、ものまねとオリジナル曲で、私が受ける感動にギャップがあるということです。


理屈ではありません。


ものまねを聞くと、すごく感動するし、ジーンときます。


オリジナルでも感動するけど、感動の 『 質 』 が違う気がします。

うまく表現できませんが、オリジナルは歌唱力に圧倒されて、その歌唱力に感動する、といった感じかな。


ものまねは、ヒットした曲を、本人の歌い方を真似て歌いますよね。 ヒットしたからには 『売れた』 理由があります。

その 『売れた』 要素を全て再現した上で、本人以上の歌唱力で歌うのですから、『もともとある感動』に荒牧陽子の歌唱力の感動がプラスされますから、ジーンとくるはずですよね。


つまり、ものまねをする曲(=売れた曲)と、荒牧陽子のオリジナル曲との間には、私の感動を基準にすれば、 『もともとある感動』 の部分=曲に差があることになります。

荒牧陽子の曲は、ヒットした曲と同じレベルにはない、ということ?

(すいません。 ファンの皆様、怒らないで下さい。 あくまで私の感動が基準ですので、あまり当てにはなりませんよ! みなさんの感動を基準にすればまた違う結論になるでしょうから。)




批判的なコメントでこういうのがありました。


『歌詞が届かなければ、ただのBGM。 上手い、下手の問題ではない』


これに対しての反論。


『日本人に洋楽を聴くな、といっているのと同じ事。 素人意見は勉強してから言ってください』



この論争面白いですね。


どっちが正しいとかではなく、どっちも正しいと思います。  ( 『素人意見』 うんぬんは余計ですが)


が、どっちが売れるかと聞かれれば、歌詞が届く方に軍配があがります。(これまた、当たり前ですね)

洋楽が好きな人と、歌詞を聴きたい人の絶対数が多いか、少ないかの問題だけではありません。

洋楽が好きな人は歌詞が届く歌でも問題ないでしょう。(受け入れるでしょう)

しかし、歌詞が届かない歌は、極端に言えば、洋楽が好きな人だけにしか買ってもらえないのです。


歌詞が届けば、購買層の底辺が広がります。

それは、 『 売れる 』 にさらにぐっと近づくことになりますよね。


歌詞が届けば、感動は一層大きくなりはしませんか?



『歌詞が届く』 と簡単に言ってますが、歌にとって一番難しいことではないでしょうか。 

いろんな要素がありますので。 (詞の良し悪しだけではありませんね。歌い方も入ってきますよね。)



分かりきった、当たり前のことを、まじめに書いてみました。




現実を受け入れて、今後に活かしてもらいたいという気持ちでかいていますので。
決して、批判しているのではありません。(;^_^A



いい曲だあー。 歌メッチャうま。 かんどうするなあ。  ん、 いける、  絶対、いける。

ところが。。。


アレー、 なんで?  いい曲なのに。  なんだよ、 みんな分かってないなあー。

音楽レベル低すぎ、 もっと。。。



そうですね。 これが 『 人間疎外 』 の正体です。


人間疎外 を打破する唯一の手段、 それは。。。



その唯一の手段に気づいて頂きたくて、生意気ですが、当たり前のことを書かせていただきました。



決して、批判しているのではありません。(;^_^A


ほんとうです。