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ミニレッキスのチョコ君

2010年1月に倒れ右半身が麻痺しましたが半年経ったらゆっくり走れるまで回復してきました。
両目が白内障の為、新薬の目薬D-smileを点眼して経過の写真を掲載しています。

「先日、消炎鎮痛剤を飲んだけど、


やっぱり何も食べれなかったんだ。


何回踏ん張っても、たまにしかおしっこがでないんだ。



ママは一大決心をして別の病院へボクを連れて行ってくれたんだ。


ほら、ボクっておじいちゃんだから、遠くへ連れて行かれると


びっくりして心臓発作おこしちゃうかもしれないでしょ?


だからママはずっとためらっていたんだって。


でも処方された薬を飲んでも良くならないし・・・


あんまりボクが辛そうだったから賭けに出たって言ってたよ。



キャリーの中でボクがおっとっとってよろけるといけないからって


ママがずっとキャリーケースの中で


ボクを手で支えてくれていたんだ。


だからボク、安心できたんだ。


あまりドキドキせずに済んだよ。


もちろんキャリーケースはシートベルトしてるよ。



今度の先生はボクの事、歳だから仕方ないなんて言わなかったよ。


前の病院では口の中や歯を全然診てくれなかったけど、


今度の病院では歯をしっかり診てくれたよ。


食欲が無いって言ったら歯も確認する事って基本事項だよね。


10歳だからって手抜きされなかったよ、ボク嬉しいな。


前歯が少し斜めになっていたから問題なんだって。


奥歯も少しガタガタになってたんだ。


前歯を矯正してもらったよ。


前歯を矯正すると、徐々に奥歯も自然に削れてくるんだって。


麻酔されずにカットしてもらったから助かったよ。



少し前まではボクは綺麗な歯並びだったんだ・・・。


どうして急に歯並びが悪くなっちゃったんだろう???


そしたら先生がボクの顎関節のふくらみに気がついたんだ・・・。



膿瘍かしら?って言われて針をさされたんだ・・・。


ボク、さすがにビックリしたよ。


顎関節にできてるふくらみに針をさして、


中の物を注射器で吸いだしたんだ。



そしたら・・・


透明な関節水だったよ!!!


ほら、人間でひざに水が溜まるって言う人いるでしょ?


あの水と同じなんだって。


ひざの関節だけじゃなくて顎関節にも水が溜まるんだね!


ボクのママも先生もびっくりしてたよ。


顎関節の関節水をぬいてもらったら顔がすっきりしたよ。



ミニレッキスのチョコ君





関節水がたまっていた以前のボクはこんなんだよ。


ミニレッキスのチョコ君

全然違うね!



でもまた溜まってくる可能性が高いから、また来てくださいって。


お家に帰ってきたらママがペレットをお湯で柔らかくしてくれたんだ。


ふやかしペレットなら食べる事ができたんだ、ボク!


とりあえず食べれたよ。


ミニレッキスのチョコ君


でも喜びは束の間だったんだ・・・。


1日経ったらまた顎関節に水が溜まってきて痛くなってきたんだ。


またママに病院に連れて行ってもらおうかな・・・。

「サプリメントを食べて少しは元気になったんだ。


お腹が空いたから何か食べようとしたんだけど、


食べる事が出来なくなっちゃったんだ・・・。


何度も何度も食べようとしてペレットに口を近づけたんだ。


でも口に入れるのが億劫なんだ。


ママが小松菜をこまかーく切ってくれたんだけど・・・


やっぱり食べられないんだ・・・。


大好きなバナナも食べられないんだ・・・。


もう何も食べれなくなっちゃったんだ・・・。



おしっこも出ない事が多くなってきて辛いんだ。


おしっこしようとして5回ぐらい尻尾を上げて踏ん張ってみるんだけど、


そのうち1回ぐらいしかオシッコが出ないんだ・・・。




ママが動物病院へ連れて行こうとしたんだけど、


ずっと前にその動物病院で言われた事が気になっていたんだ。


それは・・・


もう10歳だからあまり積極的な治療は考えていないような事を言われたんだって。


あまり病院へ連れてこないでくださいみたいな事も言われたんだって。


だからママは仕方ないのかな?って


無理やり諦めようとしていたんだけど、


やっぱりボクの事が心配で心配で動物病院へ連れて行ってくれたんだ。


でもやっぱりいい顔されなかったよ・・・。


レントゲンを撮ってもらったけど・・・


膀胱に白い影があったんだ。


結石の状態にはなっていないんだって。


おしっこをしようとして出ないのはこのせいなんだって。


食欲が無いのもこのせいなんでしょうか?ってママが聞いたら叱られたよ。


そうやって思い込むのは良くないって。


ママは思い込んで言うわけ無いよ。


どうみたって思い込んでいった言い方じゃなかったよね。


聞いただけなのにそんな言い方されて逆にこっちがびっくりだよ。


10歳っていう歳のせいだから仕方ないっていう診断だったよ・・・。


思い込むのは良くないって強い口調で言われたけど、


食欲が無い原因については何も話してくれなかったんだ。


その後、ママが何度も何度も聞いてやっと説明してくれたよ。


歳だから食欲が無いんだって。


消炎鎮痛剤を20日分も一気に処方されたよ。


おしっこが出ない事とか食欲が無い事は結局は歳のせいなんだって事だった。


どこの病院もこうなの?


たくさんの人に話を聞きたいよ、ボク・・・。


早く前みたいに牧草が食べれるようになりたいな・・・。」




ミニレッキスのチョコ君


「ボク、食欲が無いから

消化管運動を刺激するお薬のんでるよ。

苦くないから飲みやすいけど、

無理やり飲まされるのは大嫌いなんだ。

毎回ママをにらみつけてやるんだ。

それだけじゃ怒りが収まらないから

散歩する時にチッコを部屋のあちらこちらに撒き散らしてやるんだ。

これでママが反省するかと思ったのに、

逆に嬉しそうなんだ。

それだけ元気があるなら良かったって。」


ミニレッキスのチョコ君



「葉野菜の小松菜とかチンゲンサイだったら食べれるんだ。

牧草やペレットはまだ食べたくないんだ。」


ミニレッキスのチョコ君




「それと、やっと自分でお水が飲めるようになったよ。

昨日まではママに飲ませてもらってたんだ。

やっぱり飲みたい時に自分で飲めるのが一番だよね。」



ミニレッキスのチョコ君



「それにお腹イタイのも治ってきたみたい。

足を伸ばしてリラックスして眠れるんだ。

お腹が痛かったら足伸ばして寝れないもんね。

でもまだ体温が低いからヒーターに寄り添ってるよ。」






「ボク、ヒーター嫌いだけどママが我慢して使いなさいって。

表面が固いから嫌いなんだ。

だからヒーターを布で包んでもらったよ。」


ミニレッキスのチョコ君



「せっかく暖かくしてもらったけど、ボクお腹が痛くなってきたよ。

まったく食べれない訳じゃないんだ。

いつもの4分の1ぐらいしか食べれなかった。

糞の形がいびつで大きさもバラバラになってきたんだ。

この段階で急いで処置を始めないと

ボクおじいちゃんだから間に合わないんだって。」


ミニレッキスのチョコ君



「敷いてある黄色の布の中にはホカロンが入っているんだ。

お腹を暖めると治るからってママが入れてくれたんだ。

それとお腹のお薬飲んだよ。

ずっと前に取って置いたメトクロプラミドっていうお薬で、

消化管運動刺激の働きがあるんだって。

別名はプリンペランっていうんだ。

ウサギの飼い主さんなら常備薬として持っている人多いよね。

でもずっとまえに取って置いたって言うけど・・・?

使用期限は大丈夫かな?

ママは楽観的に『きっと大丈夫だよね?』って言ってたけど、

そんなママがいつもボクは心配だよ。ふ~」


ミニレッキスのチョコ君



「ママが『体力もつけなきゃね!』ってサプリメントも食べされてくれたよ。

アニマストラスって言うんだ。

これママの一押しのサプリメントなんだって。

これ食べて半日もすると人が変わったように元気になるんだ。


もっと早く食べされてくれればよかったのに・・・。


ママはいつも思い出すのが遅いよ・・・。

今回も危ないところで何とか持ち直したよ。

まだ普段の半分ぐらいしか食べられないけど、

おじいちゃんだから急には元気になれないかもね。

またいつものようにゆっくりゆっくり回復していく気がするよ。


目薬で風邪が治るのを待つより、アニマストラスで体力つけて

自己免疫力で風邪を治す事にしたよ。

近いうちにお灸にも行かなくちゃね。

ママはまた忘れちゃうから念のために言っておくけど、

アニマストラスが残り少ないから早めに注文しておいてよ。分かった?ママ?」


「ボク、チョコ君っていうんだ。10歳のおじいちゃんなんだ。
昨日の朝方は寒かったんだ。
そしたら鼻がクシュン、ブシュ・・・ってなったんだ。」



ミニレッキスのチョコ君


「鼻水がでていないかママが見てくれたんだ」


「でも鼻水出てないね、大丈夫だよチョコ君!って・・・。
もっと深刻に考えて欲しいのに楽観的だったんだよね。
カイロを追加してくれたけどホントに大丈夫、ママ?」



ミニレッキスのチョコ君



「嫌な予感は的中したんだ。
夕方になっても治ってなくて鼻がブシュッってなったんだ。
楽観的だったママも流石に慌てたみたい。
だってボク、もうすぐ11歳のおじいちゃんなんだ。
風邪ひとつで大惨事になっちゃうよ。」


「病院に行ったら苦いお薬を出されるかと思ってたら、
目薬を処方されたんだ。
ボクは苦いお薬を飲まなくて済むからいいんだけどさ。
ホントに大丈夫、ママ?
目薬で鼻風邪が治るのかな???」


「何だか元気が出ないからボクたくさん寝るよ。」



ミニレッキスのチョコ君


「大丈夫?大丈夫?ってあまり話しかけないでよ。
たまには静かに寝たいときもあるんだ。」



「ボク、若いつもりでいるのに老人用のペレットを食べているんだ。ショックだよね。」



ミニレッキスのチョコ君




「ボク、好き嫌いはほとんど無いんだ。
だから特別に老人食にしなくてもいいのに・・・」
「でも、婚約者のあーちゃんがきっとボクのことお空から見守って
応援してくれているからたくさん食べて頑張るよ。」



ミニレッキスのチョコ君



「美容にも良さそうな成分が入ってるみたいだから、
ママも一緒にこれ食べたら?」フフン



ミニレッキスのチョコ君

「ボク、食欲旺盛なんだ」

$ミニレッキスのチョコ君

「いっぱい食べるとママがヨシヨシってしてくれるんだ」

「ボク、毎日散歩して足腰が固まらないようにしているんだ」

「ボク、ちょっと足に力がはいらないんだ」

$ミニレッキスのチョコ君


$ミニレッキスのチョコ君


「冬だけじゃなくて夏の間もずっと使い捨てカイロを使ってたんだ」

「ヒーターもあるけど、ボクは何となく使い捨てカイロが好きなんだ」

$ミニレッキスのチョコ君

「ボクはおじいちゃんだし手足に力がはいらないから、
本に書いてある元気な若者向けの標準的な適温とは違うと思うんだ」

「部屋はクーラーで25度になってるけど、カイロが無いと体温が低下して
すぐに具合が悪くなってしまうんだ。でもクーラーが無いと熱中症になって大変なんだ。」

「クーラーつけた状態でカイロがいるからママが困ってたよ。」

「でもボクの丁度いい温度の作り方を分かってくれて毎日食欲もりもりだよ。」