平和でしょうか という意味だそうです
昨日の沖縄戦没者追悼式で高校生の知念さんが朗読した詩
この詩を安部総理はどのように感じたのだろうか?
沖縄の地に行き、その状態を見聞きし
それでもなお安保法案を通し 米軍基地も減らさず
地位協定も見直さず 原発も止めようとしないのか?
先の大戦の敗戦国であり 唯一の被爆国
戦争の悲惨さはわかりきっているのに
原子力の怖さも知っているのに
戦争の手助けをするのではなく
戦争を起こさないように働きかける国に
どうしてなれないのだろうか?
どうしても原発は必要なのだろうか?
いつまでも「弥勒世」であってほしいのに