『パンダンナさま。』
パンダンナ
『ん?』
私
『もしも我が家に子パンダちゃんが来てくれなくても、私とずっと一緒にいてくれる?』
パンダンナ
『そんなの仕方ないでしょ。』
私
『……(なんとなくガーン)』
凹んでいた夜に、パンダンナに聞いてみて。
(コノヒトは、言葉の使い方がたまにちょっとオカシイだけで、悪気はないんだよなぁ…)
とか、思っていました。
言葉足りない彼の、イエスなんだろうな、と。
次の日。
パンダンナ
『パン妻ちゃん、保険入ろうね。』
私
『保険?入ってるよ?』
パンダンナ
『年金型の、月5万くらいのやつ。掛けた分積み立てになるやつ。』
私
『!? パンダンナさま、それは高いんじゃない???』
パンダンナ
『いいんだよ、掛け捨てじゃないんだから。老後のために、2人で入ろう。』
そういうものは、パンダンナが払ってくれるので、私は『はーい』くらいの話なのですが。
次の日の夕方。
夕食のお買い物をしていて、ふと、思いました。
あぁ、そうか。
パンダンナ、老後のためにって、
『ずっと一緒にいるよ』
ってことだったんだなぁ。
キャベツを手に、ちょっとじわっときました。
わかりにくいんだよぅ(T ^ T)。
ありがと。

