どや顔 | 鏡花水月香里奈のブログ

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思いついたら書いてみるみたいな。

 先日テレビ見てたら芸人さんらがやたら


顔をアップにしてテレビに映ってた。


何で顔をアップにして「どや」と声をあげながら


ポーズを決めているのか意味がわからん。



しばらくしてやっとわかったよ。


「どや」とは関西の方言で自らの功を誇り


「どうだ」と自慢することだ。


だから「どや顔」とは「勝ち誇った顔」「得意顔」のことだ。


これって関西以外の人でもわかるのかな?



思えばオリンピック、誰よりもはやくゴールにたどり着き


金メダルを獲得した人の「どや顔」。


サッカーで決勝ゴールを決めた人の「どや顔」。


競馬GIレースで幾多のライバルに先駆けて


一番にゴールを駆け抜けたジョッキーの「どや顔」。


「すっげーなあ」「かっこいい、ほれぼれするなあ。」



「どや顔」、自分も新聞、テレビ、パソコンに


向かってごくたまに「どや顔」。



「どや顔」出来た時の自分。


ちっちゃい自分。生きてるあかし。



「どや顔」っていつから言っていたのかな?


ごく普通に昔から関西で使われていたのかな。


それともマスコミが視聴率アップのアイテムとして


また流行語大賞を目指して新たに考えたのか。



「どや顔」似合う人、憧れるしうらやましい。


嫉妬しちゃうなあ。



僕も「どや顔」に対抗して考えてみたよ。


       「よろおね顔」。


ひたすら平身低頭、「よろしくお願いします。」


男女を問わず誰に対しても「よろおね顔」。


    かっこ悪すぎ「よろおね顔」。



抱かれたい「どや顔」男。


   抱かれたくない「よろおね顔」男。



「蓼(たで)食う虫も好き好き。」


  こんな言葉に期待して


        明日も頑張るぞい。



どうやらどの世に生まれても


  「よろおね顔」が似合うじゃねえかぁ


          てな男がおりますもので。