武豊騎手の日本ダービー騎乗断念は非常に残念です。
GI高松宮記念前日の毎日杯のレース中に落馬して左鎖骨遠位端骨折、
腰椎横突起骨折、右前腕裂創と診断された。
鎖骨を固定する手術を受け、ダービーでの復帰を目指してゴールデンウイーク明けからリハビリを開始。
だが、想像以上に回復が遅れ二週間前の日曜日に騎乗断念が発表された。
肩の骨折はジョッキーにとって致命的だと思っていたのでダメかと思っていたが今
まで何度も短期間で骨折を直してきた武豊騎手だから奇跡的に回復して
日本ダービーだけは騎乗できるかとかすかな期待をしていたがやっぱり無理でした。
落馬骨折するまでは非常に良いリズムで勝ち星を積み重ねヴィクトワールピサという
有力馬でレースに挑める姿が見たかった。
今年の日本ダービーはダノンシャンティ、ペルーサ、ヒルノダムールなど
こんなに実力馬がそろうGIレースは当分ないんじゃないかと思う。
確かにGI日本ダービーには怪物級の強い馬が不可欠でさらに
こういった馬を巧な手綱さばきで勝利へといざなう超一流のジョッキーの
存在も必要不可欠。ゆえに武豊という役者が欠けるのは非常に残念だ。
レース当日は出走予定の馬もジョッキーも欠けることなく無事出走してほしい。
そして歴史に残る素晴らしいレースを期待したい。