役所から〇〇(語学学校)に行って
workshop participatieverklaringstrajectを
受けてこいと手紙が届いたので行ってきました。

内容的には先生がオランダって
こういう国だよー
こういう法律があるよー
市民課テスト必須だよー
オランダ語はここで勉強するといいよー
と約3時間説明するのです。

生徒はイスラム系が多いのかなと思っていましたが
意外にそうでもなく
クラスには15人いて
2人だけがイスラム系でした。

生徒は世界中にあちこちから来ていて
アメリカ、モロッコ、エジプト、韓国
ウクライナ、ブラジル、中国、南アフリカ
など、なかなかインターナショナルでした◎

先生はヨルダン出身の女性で優しい感じ。
でも英語があまり上手じゃなかった。。。
途中でスマホで英語があってるか
ちょくちょく確認してたし。。
時々英語の質問も理解していなかったようですし。
オランダ語学んだあとに英語を学んだのかなと
勝手に予想(^^)/

授業はオランダ語と英語を交えて行われましたが
ブラジル出身の生徒と
ウクライナ出身の生徒と合計2人
英語もオランダ語もわからない状態でした。

先生はわからなくても大丈夫よーと
授業すすめていましたが、
大丈夫じゃないでしょと思ったり\(^o^)/