アドラー心理学勇気づけスマイルリーダーまついまきこです
スキンシップしていますか?
スキンシップは、母親と子供を始めとする家族関係にある者や、ごく親しい友人同士が抱きしめ合ったり手を握り合う、あるいは頬ずりするなど身体や肌の一部を触れ合わせることにより互いの親密感や帰属感を高め、一体感を共有しあう行為を指す言葉である(Wikipediaより)
最近、しみじみと大切だなぁと実感しています
小さなお子さんをお持ちのママさんパパさんには、わりと自然にあることなのですが、子どもが大きくなると少なくなることがごくごく自然
でも、スキンシップって、小学生でも中学生でも高校生でも大切!
もちろん、オトナでも有効なコミュニケーションのひとつになると思います(高齢のお母さんやお父さんとのコミュニケーションに使うのも効果を発揮すると思いますヨ!)
ハグするのも素敵ですが、握手でも立派なスキンシップ!
アドラー心理学の仲間に、毎朝、行ってらっしゃい!の握手をする方がいらっしゃいます
パパさんにも、子どもにも、行ってらっしゃいの握手(=スキンシップ)をするそうです
教えてくれたとき、素敵だなぁと感激したのを覚えています
行ってらっしゃいのチュウは、ハードル高いけど、行ってらっしゃいの握手なら出来そうですよね!
ちなみにわが家は、週に数回、短い時間ですがマッサージをしています!
あなたの『わが家のスキンシップ』、ぜひ、作ってみて下さいネ!