夫がこのところ自室にこもって何やらごそごそと

してると思ったら、ワンコの小さい時の写真を一杯探し出してきた。一枚一枚涙に暮れながら(爆)愛おしそうに眺めている夫、突然義母の姿が映りこんだ写真が出て来た。

ワンコの可愛い姿の後ろに偶然義母が入りこんじゃった!って感じの写真なんだけど

 

義母は、肩までのボサボサ髪で呆けたようにテレビ画面を見つめている。この頃義母はお風呂も入らず、髪の毛整えることも着替えをすることもなくなって

真夜中になると何度もスーッと出て来て、それはまるで

貞子そのものだと、以前blogに書いたけど

呆けていたから?何一つ言うことをきかずお風呂も美容院も

何もかも反発するだけだった。お漏らしもあったので

パッドすすめても、そんな年じゃないと反発。

ようやくケアマネさんが訪問してくれてお風呂ははいりますか?とかおトイレ失敗ありますか?とか聞かれても

義母は平然と「はい、大丈夫です」と答えていたけど

ケアマネさんが、こっそり「お漏らししてますね。お姑さんが座った時にプンと臭いました」

そんなで義母の身体は終始臭かった。

身体も着るものも、とくに頭の臭い。

義母が老健からいよいよ戻らなくなって、義母の布団や

ベッドパッドをまくって、掃除やら布団の取り換えしたけど

義母の臭いは染み付いて、消臭剤を使ってもほぼ一年くらい気になった。

 

 

ワンコが亡くなって、ワンコの首輪の匂いを毎日

嗅いでいたのに

半月くらい過ぎたら、ワンコの匂いがどんどん薄れてしまった。いつまでも残って欲しい匂いは残らないで

不快な臭いはいつまでも残ると言う不思議。

 

夫は、まだワンコのお散歩ポーチに匂いが残っていると

いい、散歩に出かける時はいまだワンコのポーチを

ぶら下げて女々しく思い出に浸ってる。

 

ワンコもいないのにお散歩ボーチをぶさげて歩いてるの

みかけたら・・・それは私のバカ夫かもしれません。笑笑