段飾りは、すでに娘のところに行って

これしか残っていません。

 

昔昔、東京に住んでいたころ、長女の初節句に

母がお祝いを包んでくれて、「段飾りは自分たちでいいのを買って。」

そう言いながら大きな箱をえっちらこっちら運んで持って来てくれたのが

この木目込みのひな人形でした。

 

あれ?桜と橘飾るの忘れてるわ (;^ω^)

 

ガラスケースに入っていたのに、長女が二歳の時に

ガラスケースに身体を預けて、壊してしまいました。

だからずっとガラスケースなしで今日に至ります。www

毛氈もなくなってしまったし。

この木目込み人形があったために

お祝いのお金は何かに使ってしまいましたえー

だって、家も狭かったしwwwお金に困ってたしねwww

二女が生まれてから、やっと段飾り買いました。自腹でwww。

 

私が子供の頃、段飾りのひな壇に、それぞれ私が生まれた時に

潮汲みの人形、妹が生まれた時に藤娘の人形が追加されていたように

ちょっと着物のリカなど添えてみました。夫爆笑。

 

左にある小さな人形は私が子供の時の人形で

母がずっと大切に人形ケースの中で保管しといてくれたものです。

半世紀以上も!笑

昔のままの服を着てるので

夫が「なんだか汚らしい」と言うけどスエーデン製のお人形なので

着せ替えなんかしたくない。

もうもう、どうにもこうにも捨てられない人形なんです。

 

大切に取っておいてくれた母・・・・

どんな思いでずっと大切にしてくれたのやら。

ひな祭りになると母を一層思いだして切ないのよね~しくしく。