1から10まで数え

10から逆は出来なかったけど

確かに1から10は数えられたのに、三日目には

もうそれが出来なくなった。

 

指を折って

10まで数えて‼と言うと

「いち~、じゅう~~」 「いちぃ~~~・・・・・いちぃ~~・・・あ、じゅう~~~」

 

一から順番に数えて・・・・というと、いくらやっても

「いーちぃ~~~じゅう~~さん」

「いーちぃ~~、に、じゅ~~~~」

 

どうしても 1,2、3が出てこない。

 

すると、突然立ち上がった義母。

しばし、夫の顔をじーーーっと見つめてる。

「一体誰なの?この私に向かって!」とでも言いそうに

憤慨した顔で見つめてる。

 

「お義母さん、この人は誰?」というと

 

「パパでしょう!」

 

「名前はなんて言うの?」と言ってみたら

「パパよ」

 

「パパが名前じゃないだろ。名前は何?」

 

「・・・・・・・・・」

 

「お義母さんの息子の名前よ」

 

「・・・・・・・・・・・わからないわよ!!!」半分怒ってるし。

 

この間は、そんなこと突然に言われても!って

笑わせてくれたけど

そんな言葉も出なくなって、怒ってる。

 

最終的に息子の顔もわからなくなるというけど

もう間もなくかもしれない。

 

「じゃあ、この人は?」と夫が私を指さしたら

 

「りゅうさんでしょう!」即断即決!

 

なんで?なんでよ~!

 

そっち忘れてくれていいんですけど~~~えー