夕飯の後、夫が義母の認知の薬をだして飲ませたあと

小さな薬の空きアルミパックをいつまでも、いつまでもしつこく

弄り回してる義母。

夫が「何をしてるの?」と言うと

「薬を飲む」と言う。

「今、飲んだじゃない」

「いえ、まだ飲んでない。これに薬が入ってる」と頑張る義母。

「それに入ってないよ、飲んだんだから」

「いえ、まだ入ってる」 なおもパックから不器用な手つきで

薬を出そうと躍起

「・・・・・・・・・」唖然としてる夫。

 

「お義母さん、目が見えてるの?」

「見えてます」

「・・・・・・・」

 

そんな義母の様子をあきれ果てながらジッと見続けてた夫が

「爪が伸びてるじゃないか!」と言って爪切りを持って来た。

義母は、ここまで来ても絶対に爪を切ってくれと言ったことがない。

目が見えないならば危ないと思い

「切ってあげようか」と言うと

「いえ!大丈夫です。見えてます!」と言うので

知らん顔してたら

その手つきは

もう、頭と運動機能がまったくちぐはぐになって

小指の爪を切ろうとするのに

爪切りが中指に行く。

完全に頭と右手、左手がうまく動かせない。

やっとこ小指を立てたと思ったら

手首から手がねじれて、とんでもない手付きになってる。

そうすると左手に持った爪切りが動かない。

まさに、ステッキと同じなんだ。

 

結局、危ないから私が切ってあげると言って切ったけど

よく考えてみたら

義母の手はバッチイのでしたわ(((( ;°Д°))))

 

もーっ、何もかも嫌です。