義母が足腰完全イカれてしまいました。
歩き方がよろよろ、ふらふら。どこかにつかまらないと歩けません。
トイレに行くのもヨロヨロです。
昨日も散歩に連れて行こうと思ったら雨が降って
仕方なく諦めたら
今朝もまた雨が降って
薄暗い上に大改修のネットはりめぐらされてるので
食後寝る気満々の義母。
夫が少し家の中で歩け‼と言っても
機嫌悪くなって、よろよろと逃げて行く。
「いいのか!車いすになるぞ!」そう言っても
聴こえないふりで寝に行った。
午後雨がやんで道も乾いたので
散歩にいくから着替えて!と言うと
しぶしぶズボンだけ取り換えて上はパジャマのまま座りこんでしまった。
こうなるとテコでも動かなくなる。
三つばかりはずしたパジャマのボタンを、またかけはじめた。
「そうじゃない、ボタンをはずして」と言うのに
ボタンをかけて行く。
それで強引にパジャマのボタンをはずして着替えさせ
「さあ、行くよ」と言うのに座りこんだまま動かないわ。
「お義母さん、車いすになっていいの?」
義母は車いすなんてみっともないもの乗るわけもない!と
ずっと言い続けて夫に叱られてたんだけど
その意識はいまだしっかり残ってるらしく
「そんなもの!」と言ったきり黙ってしまった。
「そんなものと言ったって、もうこのままにしてたら
まもなく・・・来週辺りかな?車いす生活になっちゃうよ」
さっさっと玄関で靴を履いて義母の出てくるのを待ったけど
座りこんだまま。
夫が叱って、義母を追い立てた。
やっとのこと、立ち上がって嫌々外へ出たけど
すでに足は引きずって、ほんのちょっとの段差も上がれない。
まだ駐車場から外へ出ないまでの間に
もうギブアップしてしまった。
外へ出たらワンコの公衆トイレの電柱がある。そこまで歩こうと
叱咤激励。
「お義母さん、良く聞いてね。お義母さんが寝たきりになったら
お義母さんばかりじゃない、私もパパも辛いの」
「うんうん」
「車いすに乗れるなら歩かなくてもいいよ。
でも、それが嫌なら最後の最期まで自分の足で歩いて!」
そういうと
「歩かなくちゃね」などと言うけど
通り一遍に言っただけ。
明日になったら、またごねる。
鞭打って歩かせなくては!