まだおそらく幼稚園の頃か・・・


ある日の夕飯のおかずがコロッケだった。


長男の兄は両親からも祖母からも行儀作法を厳しく


しつけられたようで


ご飯のお茶碗をお醤油差しにのせて元気に


「お代わり~音譜」というと、それだけで叱られていたことを覚えている。


まだ兄が小学生だったと思う。


私はその日のコロッケの中身をスプーンでせっせっとかき出して


ご飯に混ぜてソースをかけ、混ぜ混ぜして


それをまたコロッケの皮に詰め替える工程を頑張っていた。ww


なんと!今でいうライスボールじゃない? 笑


それを見ていた兄が


「お父さん!りゅうちゃんが汚い食べ方してる!怒らないでいいの?」と言いつけた。


が、父は



「美味しく食べられたらそれでいい」


私のことは看過した。兄のふくれっつらが思い出されるwww



そう、たしかに美味しく食べればそれでいい。


だけど義母を見ていると 美味しいなどというわけでもなく


ふくれっつらして、無言で厭味ったらしく千切って千切って


これ見よがしにいやいや食べるので


「どう食べようと勝手だけど」というのが


こちらの決まり文句というか


枕詞みたいに必ずついてから


夫と二人で義母に一言二言 言いたくなってしまう。


「嫌なのか?」


「食べたくないの?」


「それやめる?」



そう、美味しく食べてくれたらどう食べようといいのよ。


酢の物に魚の煮汁かけようと


いきなり漬物をちゃぷちゃぷ煮豆の汁につけようと・・・・


肉じゃがの汁にお刺身つけようと


「あー、こんな食べ方したら美味しかった」というならそれでいいけど



本当にむかつく義母の顔。


そのふくれっつら、なんとかならないの?


あ、無理か~。ずっとそんな顔だったっけね。