高齢者を介護してる家族が

その辛さ苦しさに耐えかねて高齢者を虐待しても

外には気づかれない密室の中での事件が後を絶たないけど


反面、嫁や娘がどれだけ親の介護に手を尽くしても

何もわかってもらえないことに気付いた。これも密室ゆえ?


私が義母に良くしてると言ってるのでないですよ。

すでに放置してますからね。


でも、今日ケアマネさんが何か一つでも

役割を・・・と言ったのを聞いて


以前にも義母にせめて「雑巾でも縫ってもらえない?」と声かけして

みたところ

即座に「いやよ!」と返ってきたことを話してみた。


するとケアマネさんがポンと手を打ったように

その言葉に反応して


「いいですね~、それいいじゃないですか~

それならお嫁さんとご一緒にしたらいかがですか」

的外れな話になってしまった。


それで、その途中に

「よそ様と比べるのも変な話ですけど

うちの義母は同じ年代の方々と比べてどうなんでしょう?

ほかの方はもっと、自力で何かしてらっしゃるんですか?」

と夫にも義母にもわかるように聞くと


「はい、買い物とかおそうじとか・・・マンションの廊下を

一生懸命歩いたり・・・・」

「うちはそんなこと一切できないですけど?」というと



「デイの中ではにこやかにお話しされてるし、ほかの方の

お手伝いしてるようですし・・・」(つまりやり方次第でできる人ってことを言いたい?)



ほらほら、出たわ。

よそではめちゃ元気を装って腕まくりして いい顔して

さもみんなより元気をアピール。



でも家にいたら食事をすべて調えて出かけても

一人で食べることも出来ませんけど?


と言うと

「紙に書いておいてもダメですか?」


だから~~~~!


そんなこと、やってないと思ってるの?


言っても言っても一歩歩いたら忘れるから


テーブルの上に大きな文字でわかりやすく


どれだけいろんなことを書いてきたやら・・・すべて徒労です!



そこでハタと気づいた。



「それならお義母さん!いっそデイに雑巾の寄付するっていうのはどお?

きっと喜んでいただけるわよ」憎らしいから言ってやった。


(家のためには出来ないけど

よそ様のためなら出来るかもしれない。)



とたんに相好を崩す義母。

それでも嫌ともやるともいわず

ニコニコと笑ってる。人の好さそうな顔して。( ̄へ  ̄ 凸




そんな針仕事するくらいなら

自分の破れパンツ繕ったり、ズボンのボタン取り替えたり

とうにしてるわ!



明日から私はタッチしないけど



そんなによそ様にはいい顔ができるなら

皆様のお役に立てるように雑巾をたくさん縫って寄付でもしてもらいましょう。



さぞやいい気分で山のような雑巾を差し出せるんじゃないかしら?おほほほ~