朝、時差でお出ましになった私。

義母はご飯を終えて、夫がパンを食べていた。

私もパンを焼いて食べ始めたら

義母の身体がこっち向いちゃって

夫ではなく私の食べてるのをずーーっと見てる。

ドレッシング取りに立ったらそれもずーーーっと目で追ってる。

こんな視線が失礼だなんて意識は前からないので

遠慮容赦ない。

食べてるところだろうとなんだろうと視線を合わせないように

気遣うなんてあるわけないから

義母越しにテレビ観てるのに

その私をずっと見てる義母。

真冬なら「コタツに行って!(消えて!)」と言えるけど

なんて言って 追いやったらいいのか・・・


ようやくショートのお迎えが来て、何もわからないまま
連れて行かれた。

はぁ~~~~っと、無意識にため息をついた。

本当に苦痛以外ない義母の視線。


すぐにショートから電話がかかってきた。 ドキッ!

何かと思えば上靴を持たせるのを忘れてた。

毎度ショートに行くと帰りたい帰りたいと言うようなので

電話はドキドキする。

それに義母がいないのに

風で戸がガタガタと言うたび

義母が出てくるような気がしてドキッとする。

いてもいなくてもドキッドキッとして心臓に悪い。

それでも今日は家の中がいい匂い。

義母がいないと家の穏やかな匂いがする。