去年なくなった叔父さんの一周忌がもうやってきて
今日は朝から法事に出かけた。
義母のお昼に真鱈子とこんにゃくの煮物、稲荷ずしを作って
お漬物添えてきた。

法事の後、蟹屋さんに行って蟹のフルコースいただく。
叔母さんは以前にも書いたけど、もう92歳。
もう腰が90度に曲がったようなおばあちゃんなのに
お洒落で、よく気が回り
法事の采配をして、こうしてお食事のふるまいのおぜん立てまでする。
「春から夏にかけて、少し外を歩いて来ようと思うの」
などと言う。
毎日、室内ウォーキングのマシンで40回ずつ
一日何回かやって足腰鍛えてるらしい。
なんせ、子供がいないから否応なく自立しなくてはならない。
それに5匹の猫ちゃんもいる。
その世話だけでも大変だ。

なんだか本当に家の義母が嫌になる。
この叔母さんよりもずっと身体は健康で達者だけど
食べることしか考えられない。
それも自分で何を食べるかじゃなくて
何を食べさせてもらえるか・・・・・

だからと言って義母がマシンで毎日足腰鍛えてると思ったら
それはそれで嫌なんだけど
この叔母さんよりもずっと健康体で
ぷくぷくして、叔母さんの食事量よりはるかに
沢山食べて、動き回れて
それなのに、自分のお茶一杯淹れないで
読んだ新聞は出しっぱなし。

なにもかもお任せお任せと動かない人。

このまま、あと10年も私を家政婦にして
奥様暮らし続けていくのかしら?

帰り娘の家によって、近くに開店したスシローに初めて行った。
「本当に食べて帰るの?お義母さんのご飯は?」と夫に言ったら
「かまうもんか」と言う。

九時に帰ってきたら家の中は真っ暗で
また寝て待ってる。
「ハッ!」としてお鍋の蓋を開けたら
案の定、お肉が食べられていた。

こういうことだけは気が回り自分で動く義母。
それから義母にご飯を食べさせたら
また寝た。