千鳥掛けがネットのおかげで出来たので

しみじみネットって便利だなぁ~と思いながら

思いだすことがあった。


実母の生前、お料理の味付けでも母の得意料理でも

聞きたいことやわからないことは、すぐに母に電話をして

「どうやって作るの?」と聞いていた。



それなのに、娘たちは私にどうやって作るの?と

聞いてもこないわ。

きっとネットでなんでも調べられるからね。

便利にはなったけど、反面なんだか寂しい話ね。


世の中のお姑さんも

「わからなきゃ、なんで私に聞こうとしないのよ!」

思ってるかもしれないわね。

「可愛くない嫁」のレッテル貼りながら

自分は嫁を何十年もやってきて

「しらないことなどありません!」みたいな顔してね。


時代はすっかり変っちゃって

今や姑の知識なんて、古臭い知識ばっかりで

ネットでいろんな情報を手に入れられる若い人の方が

数段物知りということもあるわ。

姑が自分の知識ひけらかして嫁の上に立とうなんて

やめたほうがいいわよね。


育児知識だって

姑の御託なんて、今じゃ通用しないことばかり。

そりゃ中には「さすが年の功」と思うこともあるけど

それはひけらかしてはいけないことだわ。


ひそかに嫁に尊敬される程度でいい。

嫁ばかりじゃない、娘だってそうなのよ。

新しいやり方で調理したり、味付けしたり

ゴミ処理の仕方

こっちが教えられることが多いわ。


娘だからと思って、赤ちゃんが生まれた時に

「お餅食べるといいんじゃない?」なんて言ってしまったら

娘だから「それはダメなのよ」と言われたけど

うっかりこんな親から教えられた古い知識なんか

嫁にひけらかしたら大変なことになってるわ 笑


薄着で育てることも、おしゃぶりを与えることも

何もかも昔と様相が一変してる。

私が子育て中、こどもにおしゃぶりをやって

検診に行ったら保健婦さんから激怒された。

「どうしてこんなもの与えてるの!?

こんなことしてたら出っ歯になっちゃうじゃないの!」

私はしおれて帰ってきたわ。この保健婦も完全姑根性。

それなのに、今は鼻呼吸ができるように

おしゃぶり推奨でしょう?


一昔どころかふた昔も三昔も前の知識なんて

ひけからかしてはダメなのよ。


もう母親に聞くことなんかなくなってしまうのかしらね。

母親でさえこうなんだから

姑はおとなしく嫁のやる通りを見守ってればいいの。

姑の出る幕はありませんよ。笑


以上、姑予備軍の自戒。