ママ友から急きょ「明日暇してる?」とメールがあったのが土曜の夜。
月曜日は翌々日のお坊さんの都合が悪くなり
変更になった月命日。
お坊さんが見えるので、日曜日にはあれこれ買い物がある。
丁度デパ地下に行こうと思ってたので
ママ友とランチして遊んで、それから夫と合流すればいいと思った。
本当は夫にすべて任せてしまえばいいのだけど
見栄っ張りなこの親子。
こういうことにはことさらお金を使う。
案の定、夫がメロンやスイカを眺めてる。
側に行くなり
「毎月の命日にあまりお金かけないでね」とけん制する。
だってね、義母亡きあとは私たちが仏壇一切預かるわけ。
お仏壇や儀式にお金をかけられる檀家と思われても困る。
お仏壇やお墓にかかる費用をしっかり残しておいてくれるなら
何も文句はないけど
私たちに降りかかって来るなら
ここは歯止めが必要。
夫もそれにはおとなしくしたがって文句言わなかった。
テレビでおばあちゃんの一人暮らしのお仏壇をみたら
袋菓子のかりんとうやら、飴だのメロンパンが供えられ
これでいいんじゃない?と思ったりする。
お仏壇だのご先祖様の供養など
見映えでやることじゃない。
お水を毎日取り換え、お線香の一本もあげて手を合わせ
それが供養だと私は思っている。
お水もご飯も掃除さえしないで埃だらけになって
何が月命日の時だけ立派にやるのか
普段からきちんとしておいてくれたら
こんなことグダグダ言いませんけどね。
な、わけでこの日帰宅したのは七時半ごろ。
義母とほとんど接触しなかった。
慌ただしい夕飯のあと
翌日の資源ごみを整理していた。
義母の視線がからみつく。
一日見てなかったので、その反動かずーーっと見てる。
夫が義母のしつこい視線に気づいたのか
「一体なにがそんなに、りゅうが気になるのよ。
なんでテレビの前にいてテレビを観ていないんだ!
それだから、どんなニュースを観ても忘れてしまって
なんにもわからなくなってるんだ。
しっかり集中してテレビ観ろよ!」
と、声を荒げているwww
こうでも言ってくれないと・・・
いや、言ったところでわからないんだけど
相変わらずこれだけ言われても、物の三分もしないうち
またじーっーと視線が襲って来る。
認知とはいえ
ホントに懲りない義母。
そしてこの晩も何度となく起きてきては
水を飲む振り、一緒にテレビを観ようと座り込み
隣に座って無視され、引っこみまた出てくるを
繰り返す義母だった。