昨日の夕方、娘から食事にいこうと誘いがあり
急きょ焼肉屋に行ってきた。
それで、義母はまた「あたし行かない」とスネるんだろうと
義母の寝てる間に、食事の用意しておかずは流し台に
ラップかけて
ご飯はランチジャーにいれて
お茶碗とお箸をテーブルに並べて出かけたの。
置手紙も書いて万端整えて行ったのよ。
九時過ぎ帰ってきたら
リビング側に電気もつけてなくて
キッチン側の電気だけついていた・・・・
テレビもついてなくて
うすぐらい中にポツンと座ってるだけ。
「ご飯どうしたの?」というと
「まだ」と言う。
「今起きたばかりなの?」と言うと
「そうじゃない」
だったらこんな時間まで食べないのおかしいじゃない。
「ちゃんと流し台に置いてあると書いたでしょう?」
「。。。。。。」
慌ててテーブルにおかずをならべたら
食べ始めたんだけど
ここまでしてもらうのを待ってるわけ?
夫が
「おふくろ、食べ方もわからなくなったんじゃないか」って言う。
「おそらく何をどうしたらいいか、わけわからないんだよ」
そう言うけど甘いわ。
みんなが帰ってくるのを待ってたんだと思う。
帰ってきたら何かしてもらおうと。
だってね、以前葬儀のあとの法要で
どこのどなただか親戚筋にわからない人がたくさん。
その中に、もうとうに90を過ぎたようなおじいちゃんが
息子さんに必死で支えられ、倒れそうになりながらお出ましになった。
挨拶さえ出来ないほどにボケてしまってるおじいちゃんだけど
席につくなりお箸を持って、次々と手を出して
一人で食事なさってた。
食べることがわからないなんて、あるはずがないと思う私。
たとえ、わからなくなっても
手づかみでも、わしづかみでも、食べる順番もおかまいなしに
どうやったって食べちゃうのが生存本能だし
食欲ってものでしょう?
夫よ!
あなた、まだそうやって庇うけど
お義母さんは、ちゃんと計算して
私たちの帰りを待って、やってもらおうと思ってるだけよ。
温めてもらったおかずを食べようと思ってね。
テレビもつけず、ご飯も食べず、暗い中に座ってれば
帰ってきたときに、哀れっぽくて
極上の演出でしょ?(老女優!)
どうしてそれがわからないかなぁ。
よく目を見開いて見てごらんよ。
そんな哀れっぽい演出に騙されないで
「自分で何も出来ないんだから
冷たかろうがなんだろうが
さっさっと食え!」
と一喝して欲しいわね。