夕飯の支度してたら義母が案の定ジッと見つめてるのね。
それでね、冷蔵庫から真っ赤なつやつやしたリンゴ出したの。
義母は果物に目がないのよ。リンゴ剝いてくれると思って
嬉しそうに見てるわ!
んふふふふって
義母みたいに笑いたくなった。
切ったリンゴ、お鍋に入れてコンポートにしちゃった!!笑
義母、ずっと見ててガッカリしただろうな~
いつもいつも、私の趣味のレースにあれこれ
一言二言嫌味を言わないと済まない義母。
あてつけがましく捨て台詞までして、寝に行く。
私の一番の楽しみをここまで踏みにじって
平気でいる。
だからって、私はこんな半ボケの義母の嫌味に
どうすればいいと思う?
関わらないで知らん顔してるのも限度がある。
それで、こんな小さな意地悪でほんのちょっと心を軽くしてやる。
今日もね帰ってきたら家の中が義母の頭の臭いで充満。
思わず「くさいっ」って言おうと思ったけど
義母は何が臭いのかなんてわかりゃしない。
生ごみ片づけてないんじゃないの?とでも思うに決まってる。
お風呂に入らないとまた病気になるのに平気でいる。
数日前も、義母の座布団が白い粉にまみれてる。
なんだろうと思って考えたら
義母の足の皮が粉をふいてるのよ!
ストッキングしか履いてないからよ。
もーっ、何もかもが我慢できない。
汚い臭い汚い臭い・・・・
言いたくないけど、言わないでいられる?
高齢者というのは、どうしてこう相手に合わせることが
できなくなるのだろう?
本当に頭の臭いも、身体の臭いも汚れも
みんなわからなくなると言うの?
確かに嗅覚も視力も弱るでしょうけど
義母たち高齢者だって
その前の高齢者を知らないはずないと思うんだけど。
実際に義母は義父によく言ってた。
「お父さん、年寄り臭くなるから気をつけて」とか言って
いい匂いの整髪料や髭剃りクリームや
男性用のコロン買ったりしてたのに
いざ、自分の番になったらこうも無頓着で
義母のいたところ必ず臭いが残って
今、ここにいた!というのがわかる。
人のカーテンの閉め方ばかり気にして
自分の部屋のカーテンは、真夜中まで開けっ放し・・・
本当に、こっちばかり気にしてないで
少しは自分の身の周りをなんとかしたらいい。
義母の入ったあとのお風呂場がどんなに臭いか
ホントにみんなに嗅いでもらいたいっ!
どお?誰か確認してもらえる?