義母って人は本当に女の変人だと思う。
買い物が大嫌い。料理が嫌い。掃除も仕方なしにする。
電球一つ取り替えられない。缶切りが使えない。
お風呂に入らない。
洋服を見て歩くのが嫌い。
私はスーパーに行ったら、要らぬものまで
「なんだろう?」って手にとって原産国からしげしげと見てるのが好きなのに
そういうことを無駄な時間と馬鹿にする義母。
毎日こうやって食の安全とか配慮してるんです!って
言ってやりたいけど
「そんなことまでしなくったって」というのが義母のいいぶん。
反面、義父はその反動なのかお買い物が大好きな人で
会社の帰りデパートに寄っては、毎日の食材を仕入れてくる。
義母が買い物も行かないから仕方がないと言えば仕方がない。
ジャガイモ買いたいけど重いから!
玉ねぎ買ってきたいけど重たいでしょ!
そんないいわけばっかり。
で、義父があれこれ見つくろっては買い物して帰る。
義母は「お父さんたらいつもお魚ばっかり!
飽きてくるわ」と不満を言う。
だけど~~~!
だからと言ってお義母さんに特別の物を買って
それで料理が出来るわけがないじゃない。
たとえば冬瓜を買ってきたら
「なにをしていいかわからない」
豚の塊を買ったら、切るのに大変と文句言う。
青梗菜は何をするの?
水菜って鍋物しか使えないでしょ?
これで何を作ろうと考えるのが
何より面倒くさい人。
必然的に義父の買い物は焼いてすぐ食べられるお魚と
筋子、お刺身など。
大きなお鍋を使う料理は
「あとでお鍋を洗ってもちゃんと乾かして拭いてしまわないと
だめでしょ?だから面倒」と理由づける。
そういうことだけはご立派。
天ぷらしたら油の始末が大変なんだそう。
揚げ物は一切しない。
何がここまで義母を無精にさせたのだろう?
子供と同じで家族に責任があるのか?
嫌だと言われても揚げもの食べたい!と言えばいいのに・・・
餃子も作ったことがない。
子供のために料理をして喜ばせるという感覚は
持ち合わせてないんだもの。
それだもの、孫が来るからとハンバーグ一つ作るわけない。
だから、義母はお漬物人間なのかもしれない。
お漬物があれば他はいらない、じゃなくて
お漬物だけがお料理!
義父が調達しなければ冷蔵庫はいつも空っぽ。
そんな義父は、デパ地下が好きで
夕方デパ地下に行くと、たまに義父と遭遇した
「お前たちにも買ったぞ」って、鮭や筋子を買ってくれる。
でも、それを義父が帰って義母に言うか言わないか
分からないけど
私たちは口を固くつぐんだ。
どんな詮索されるかわからない。
「本当は待ち合わせしてたのね」なんて言いかねない義母。
孫たちがみんなそれぞれデパ地下でおじいちゃんと
バッタリ遭遇して、おやつを買ってもらったとか
帰り喫茶店でケーキもごちそうになったとか
話していたけど
私は絶対に義母に言わなかった。
もし、そんなことが義父の口から伝わっても
「あら、たいしたことじゃないから
忘れてました~」って言うつもりだったけどwww
姑にとって、夫と嫁が仲良くするってことは
気にいらないことなのかしら?
自分も姑になったらどうなるだろう?