今日はデイの日だった。


義母、朝食に起されると、なぜかテーブルまできて、まず一番


ティッシュ一枚取って鼻をかむ!


自分の部屋でかんで来い!と言いたいけど


私たちがテーブルで待ってるそばで鼻をかむ。


早く座ってよ!パンが焼けてるんだから~!と


思ってると、次はやおらトイレに行き


顔でも洗って来るのか、長い。


それからテーブルについて


まず、ため息を一つもらす。


それからゆっくりプレート覗き込んで


みんなのを見回して、またくしゃみしたりため息ついたりして


夫に「なんだよ、そのため息は!」と言われ


慌てて取り繕って食べ始める。


最近は、ここまでが長すぎて、夫と食べ始めてしまう。


待たせているという概念もない。お先にどうぞの配慮もできない。




いつも通り黒いハンドバッグを持って部屋から出てきた義母。


「それじゃない、デイのバッグ!」の一言で「そうそう」などと


言いながら引っこんで、バッグぶら下げて出かけて行った。


夫と、デイの献立表をみたら今日はお月見ゆえ


月見うどんやら、月見大福やら凝らしてある。


「帰ってきたらなんていうだろうね」と、すぐにその義母の


返事を想像して二人で大笑いしていた。


あーーなんてゆったりな時間。


レースでもやろうと思ったのに



お義母さん、こっち見ないでください
この子が隣で気持ちよさそうに寝てるので

並んで昼寝してしまったわ

いつもこの子と、こうしてまったりできたらなぁ。

カップ麺でも食べたいなぁ~などと思いながら寝てしまったわ。


そうそう、夫がホーマックで欲しいと言って買ったクッション

動物の足だったわ。肉球のこんなの。

おそろいで買う?って言ったけど私は結構とお断りしたものよ。


閑話休題


で、あっという間に義母のお帰り。

あーーあ。今度は私がため息つく。


もう答えはわかっちゃいるけど聞いてみた。


「今日のお昼なんだった?」


「いつも通りのご飯よ、お魚だったわ」


キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!

「それで、おやつはなんだったの?」


「それもいつも通りのお饅頭よ」


思い出すのも億劫なのだ。


なんだったかな?と考えるのが頭が混乱するから嫌なのだ。

これしか返事のパターンがない。


カレーもうどんも、焼きそばも、チャーハンも


みんな記憶になくて


ひっくるめて 普通のご飯とお魚と答える義母。



それだったら、もし誰かに毎日何を食べてるの?と


聞かれても


たいしたことないのよ。普通のご飯とお魚よ」


と、大威張りで答えてるのかな?


まったく張り合いもなにもあったものじゃないわ。