いつもの話だけど、前もってデイサービスのことを言うと
「休みたい」「行かない」が始まるので
その日の朝、突然に「デイサービスの日だから支度して!」と
追い込んでしまう。
今日はいつになく、あきらかに嫌な顔をして
「えーーーーっ・・・」と不満顔だった。
それでも知らん顔して夫が手早く支度する。
もし、義母の思い通り休ませたら、来週も休み、次の日も身体が
どうしたと言い、結局辞めてしまうのは目に見えている。
そうなったら、二度とデイサービスに行くことはなく
このまま、義母は10年もボーッと過ごすことになる。
老いはどんどん進み、ボケは早く進み、私たちの負担は増え
いいことは一つもない。
介護認定も厳しくなり、認知も進み一人で何もできなくても
要介護1だ。
せいぜい今はデイを増やすことしかない。
結局負担は、嫁や娘にくるわけだ。
娘が役に立てば問題ないが、そうでなければ
いくら成さぬ仲であっても嫁の手がなくてはならないのだ。
本当に理不尽だ。
少しショートステイに行ってほしいと言っても
本人が頑なに拒んだら
具合が悪くても、旅行に行きたくてもどうすることもできない。
お盆のお墓参りのことを義母に話したら
「私は行かないわ」と言う。
私は行かないわって・・・お義母さんのことじゃないの?
行くなら勝手にいってらっしゃいとばかりに
私たちが行くから行かなくても済むということなんだ。
こうしてどんどん私たちの役回りが増えていく。
すでにここまで放棄の義母。
二、三日前 なんと義母の夢を見た。
ピラフを作ったら義母が一口食べるなり
「私はこれ嫌い。もう食べない」と突き返してくるリアルな夢だった。
夢の中でも義母の食べるものに困惑してるわけなのに
娘のところに遠方から義両親が来て滞在してたら
夫が
「○○は、今大変なんだろうな」などと娘を気遣う。
あのね、数日だけだって一か月の限定だって大変なのよ
それをね、私はね・・・・!
と言いたかったけど黙った。
夫だってわからないはずはない。
だからこそ、毎日いろいろ協力してくれている。
でもね、たまには
「大変だろうな」って娘に言えるように
言葉で言って欲しいと思う時もあるのは
望みすぎなんだろうか。