選挙行ってきました。
カンカン照りの中、義母を伴って歩いてきました!
本当に月に一度、無理やり歩かせて病院へ行くだけしか
歩くことがないので、最初の数歩は勢いがいいけど
あらら、と言う間に寄りかかったたりヨロヨロしてしまう。
投票所の学校まで少し上がり坂がある。
行きは、ふうふう言いながら歩いてたけど帰りはもうすでに
ヨロヨロで一人なら転んでるかもしれない危なっかしい足元。
それで、義母ギュっと私の手を握ったり、腕をつかんで
全体重かけてくる。
何度か足が上がらなくなり、躓いたりしてたけど
歩けなくはないのに
これくらいの散歩も嫌がってしようとしない。
「お義母さん、どう?これくらいの散歩一人で出来そう?」と
言ってみたら
「大丈夫よ!」と自信持って言う。その自信!!!
でもね、その全体重かけてくるのと、その汗ばんだ手・・・
本当は放してもらいたいんだけど・・・
大丈夫よ!って自信持って言うのは私が支えてるからでしょ?
家についたとたん
玄関の手すりに両手でつかまって
一人で立てなくなった。
あんなに年寄り扱いされたと不機嫌になってた手すりなのに
手すりなしで立っていられないほど
手すりにお世話になってるわww
外では見栄を張って、いくらかでもシャンとして歩いてるのに
家に一歩はいればこの無様さ。
だから外を少しでも歩かないとダメなのに。
このまま歩かないと、家の中で歩けるから!とタカをくくってるけど
義母はじきに足腰立たなくなり歩けなくなるだろう。
本当は私だって、義母の支えになるほど義母に愛情もないし
義母が歩けようが歩けまいがどうだっていい。
心の悪魔が転ぶなら転んでしまえ!とまで言ってる。
こんな風に義母の体温感じながら歩くのだって
本当はとっても不快だ。やっぱり駄目だ。
それでも今は家族とは思ってなくても
一緒に暮らしてる人なんだ・・・
さあ、これからアジアカップがあるし
開票速報もある。
今夜はテレビの前で義母の面倒な視線浴びながらも無視して
楽しく過ごせそうだ。