ブログネタ:ママサポーター第8期第4回目テーマアメママ子育てリアルボイスsupported by KUMON 参加中
そしてお母さん目線のアドバイスは..
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《京都 河原町、山科駅前、滋賀 大津市 お稽古》
リボンアーティスト®︎監修育成、SNS&起業コンサル、
ホリスティックプロデューサー、フラワーレッスン
La ruban roseラリュバンローズ 仲井ひとみです。
Q.濱田マリさんをゲストに迎えて感じた公文の魅力とは??
濱田マリさんがゲストに来てくださり、プライベートから公文の魅力まで幅広く面白おかしく話してくださいました✨
さすがモダンチョキチョキズ✨
濱田マリさんは37歳からお子様と一緒に公文を「学び直し」の意味でスタートされ(大人もできることにびっくり!)それからお教室→通信と紆余曲折しながらも長く続けられました。
もうこの時点で尊敬です。
大人になってから..凄すぎます。
そして多才な濱田マリさん。彼女もやはり人間です。やりたい事は声に出す、終わらない仕事は無い、とことん落ち込んだり疲れても、耐えて進むと光が見える。そんな風にして前に進んでらっしゃると。
ボルタリングに出会ってハマられたのも、忙しすぎて心が疲れておられた時です。
濱田マリさんは公文を続けることで、
★集中力
★忍耐
★持久力
★記憶力
これらが鍛えられ、また頭の中のサビを落とす事が出来、演者として台本を覚えるときのスムーズさなどにも繋がっていったそう。
大人になって貰える百点満点とはなまる。喜びは格別とのことでしたが、そう言えば長いこと貰ってないなぁと会場に居るママサポーターの皆様全員が頷いた瞬間でした。
またお教室が「社会の縮図」と感じられたそうで、各々のペースでやり遂げる、粘り強く続けること、自主性などそれらは、大人になっていく子供達にとって必要なものがギュッと詰まっていた、とのこと。
学校とも家庭とも違う第三の場所で、学びながら成長過程に必要なものを自然と得ていく。
もちろんそれは、先生方の雰囲気づくりなどの努力ゆえなんだと思うのですが、公文メソッドが様々なところに散りばめられているからなんだと思います。
ちなみに先月開催されていた公文の無料体験は過去最高のお申し込みだったそうですよ〜!!
濱田マリさんからの
公文経験者としてのアドバイスは..
いきなり教材がレベルアップすることはないので、親は子供がどの教材をやっているのかを日頃から見ておく。そうする事で、アドバイスができるし、親自身の学びにも繋がる。
子供は学校という社会で闘っているので、キツく生意気な事を言ってくるけど、全て受け止めてあげる、親は子供のサンドバッグになれば良い、と。
一人の人間として、母としても尊敬できるポイントがたくさんあった濱田マリさんのお話を聞かせてもらい、公文は子供とのコミュニケーションツールの一つにもなり、また大人でもハマるのはやはりそれだけ完成された教材だからなのだなという事を今回学ばせてもらいました(*^^*)♡
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