外か内か
左足を庇っているからか、
二、三日前から腰痛が始まる。
それに加えて風邪の症状。
三拍子揃った状況で仕事へ。
しかし半日で退勤。
さて、どれから最初に治そう。
内科か整形外科か。
まずは風邪かどうかの診察が先だろうと判断。
一旦帰宅し、自炊してそれを平らげて牛寝。
起きたら更に具合が悪く、タクシーで病院へ。
明日はスタジオではなく、整形外科か安静か。
とりあえず今日は体を休めよう。
FREE-LY/MYSONG
誠/これからフィルム
フィクションであれ
自己中で趣味が人の悪口で弱きを叩き強気に媚を売る幼稚ないじめっ子みたいな50代後半の先輩が居たとしよう。
自慢話か母ちゃんと出かけた先の話か幼少時の体験話か俺はすげぇんだぜアピールが半端無い彼は仕事が出来る。
ただそれは40年間培って来たものだけでありそれは限定的に過ぎず新しい仕事や新しいやり方等は一切受け入れない。
ある先輩に言わせればただのヘタレだと噂される彼が今とても楽しそうに我が後輩を虐めている。
ただこの虐めというものは教育の一環だと言われれば確かにそれもあるのだがそれにしてもやり過ぎにも程があり、
やられている側の我が可愛い後輩の体は筋肉の鎧で出来上がってはいるものの心にまでは筋力が伴っておらず、
つまりは潰れる一歩手前まで来てしまっている。
この道は大概の人が通るもので自身に至っては史上最強と言われるほどその虐めを受けて来た経緯もある。
いつしか仕事がある程度追いつける様になり時間をかけてようやく認めてくれるまでに7-8年の時間を要している。
自身も大概だが比較的早めに爆発するタイプの我が可愛い後輩に関してはブチ切れてしまったら手に負えない。
筋肉の鎧ですから。
いつまでこんなくだらないことを繰り返すのかなといつも周りはうんざりしていて時には注意してしまう事もある。
彼は何かを勘違いしている。
君は役職でもリーダーでも無いただの平社員なのだよ。
だから超えてはいけないラインってものがあるのだよ。
来週から勤務体系を変え二人が共に働く時間を極限まで無くす方向に動き始めている。
その指導を指示されたのが私なのである。
仮にこれはフィクションとさせてもらいたい。
いやフィクションであって欲しい。
FREE-LY/SCENE
誠/CONCEPT