Sheraton Miyako Hotel Tokyo
1-1-50 Shirokanedai, Minato-ku, JP-13 108-8640
03-3447-3111
昨日に引き続き、こちら、シェラトン都ホテル東京の泊まった部屋をご紹介していきます。
寝室部分やクローゼットは昨日ご紹介しましたが、今日はウエットエリアをご紹介します。
ここ1,2年でリノベーションされたのでしょうか。 すごく綺麗になっていました。
2年半前に泊まった、リノベーション前の部屋の様子は下の記事で確認できます。
さるぼぼのmy Pick
洗面台はシングルタイプ。 奥にトイレがありました。
トイレは人感タイプの蓋が開くタイプのもの。 TOTO製。
洗面台やアメニティー等をご紹介します。
ランバンの石鹸とマウスウオッシュが2つ。
ドライヤーは
パナソニックのナノケアーだそうです。
バスアメニティーは
上がヘアーブラシ、かみそりや歯ブラシ、シャワーキャップや綿棒などが入っていました。
こちらはいつものシェラトンにあるバスアメニティーではなかったです。
優雅な香りの「ミキモト」バスアメニティ
志摩観光ホテルのバスアメニティとしても人気の、日本ブランド 「ミキモト」のオリジナルアメニティ、モイストプラスシリーズ。超純水を使用し、マグノリア・ローズ・ベルガモットを中心とした“インペリアルパール” の華やかで優雅な香りが配合されたバスアメニティをご用意しました。
(シャンプー、ヘアトリートメント、ボディソープ、ボディトリートメント) こちらのサイトから抜粋
檜の香りと白樺の香りの入浴剤は前回と同じでした。
そしてバスルーム。 今流行りのベッドから見えちゃうタイプではありませんが、洗い場が付いている新しいもので
自動でお湯がストップする機能つき。
私にとっては確か大阪のマリオット都ホテルについていた以来でしょうか。
洗い場
バスタブ
ということでいちいちお湯の具合を見に行かなくていいのは楽でよかったです。
洗い場がついていましたし、おかげで2度ゆっくりお湯を楽しませて頂きました♪
部屋からの眺め。 白金の高級住宅地ビューでした(笑)
お隣の八芳園さんのライトアップのようでした。
昼間はこんな感じ。
逆側からだとかすかにスカイツリーが見えますが、こちらは特に何がということはありませんでしたが目の前に遮る建物などはなくこれはこれでよい感じでした♪
明日からはシェラトンクラブをご紹介していきます。
つづく