さて、シンガポールから成田を経由してホノルルへ来ましたが、ここから更にヒューストンを経由してダラスへと向かいます♪

 

 

 

搭乗ゲートは13番。 日本行き等では通常使用しないゲートです。

 

 

 

 

こちらが今回搭乗する機材、B767-400ERです。

 

世界的にもユナイテッド航空(元コンチネンタル航空)とデルタ航空しか保有していない珍しい機材です。

 

 

 

ゲート前。 かなりローカルな雰囲気です。

 

 

 

搭乗開始となったので機内へ。

 

 

 

 

実は元々旧型シートの機材から

 

 

 

出発の2日くらい前にこちらの新型シートの機材へ変わりました。

 

 

 

私のシートは元々はこちらの一番後ろでしたが、出発前にもう1列前に移動されました。

 

このシートは乗客用ではなく機長の仮眠シートのようでした。

 

 

 

 

 

こんな感じで2-1-2の配列です。 ANAのフラットにならないB767のシートも確か2-1-2の配列だったかと。

 

 

 

すべてのシートが右、左のどちらかにオフセットされて配置されているので、シートベルトにはエアーバッグが装着されています。

 

 

このスペースは狭い。 シートのスイッチはシンプルでわかりやすいかと。

 

 

 

 

 

こちらがエアーバッグ入りのシートベルトです。

 

 

 

シートを倒した時に使用するシートと照明のスイッチ。

 

 

 

こんな感じですね。

 

 

 

 

 

電源等はこちら。

 

 

 

足元のスペースは狭いです。

 

 

 

 

iPodの接続端子はここなので使いづらい。

 

 

 

フルフラットに倒すとこんな感じになります。

 

 

 

エンターテイメントは、操作方法が元UAシートとは違いますが、国内線でも国際線と同じプログラムらしく、日本の映画も3,4本入ってました。
 
 
個人的にはこのおひとり席、結構いいと思いました。 ただ、元UA派としては、ユナイテッド航空に乗っている感がほぼない、元COの殺風景な感じが否めなかったのは、今後慣れが必要ということでしょうね。 
 
 
次の記事では食事、その他の内容をご紹介します。

 

 

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