フランクフルトから国内線でミュンヘン・フランツヨーゼフシュトラウス空港へやってきました♪
 
ミュンヘン空港の場合、ファーストクラスへの乗継でも沖止め以外は徒歩にてラウンジに行くことになります。
 
到着したのはレベル4のGゲート。 シェンゲン圏へのフライトゲートのあるエリア。

 

 

 

ミュンヘンにもルフトハンザ・ワールドショップがありました。

 

この旅行の前の年にB747-8Iのスーツケースを買いましたが、今回は何も買わず。

 

10万円以上するスーツケースなどそうそう買えません(笑)

 

 

 

手荷物が結構多かったので免税店でも特に何も買うことはありませんでした。

 

 

 

右に行くとセネターラウンジとビジネスラウンジ、左へ行くとファーストクラスラウンジと表示があったので、

 

 

 

こちらはセネターラウンジです。

 

 

 

ということでファーストクラスラウンジ前に到着しましたが、かなり地味な入り口です。

 

 

 

こちらがルフトハンザドイツ航空のファーストクラスラウンジ。
 
Gゲートのあるレベル4からシェンゲン圏以外へのフライトのゲートのあるHゲートあるレベル5にエレベーターで上がりました。 
 
利用資格は、Hon Circle会員で当日ルフトハンザドイツ航空グループ並びにスターアライアンス加盟航空会社のフライトに到着、出発する搭乗者、LH、LX便のファーストクラスに到着、出発する搭乗者で、ANA、シンガポール航空、タイ国際航空、ユナイテッド航空などのスターアライアンス加盟航空会社のファーストクラス搭乗者は利用できません。

 

レベル5の入口の横にはイミグレーションブースがあります。 ラウンジ利用者はここでパスポートを預けておき、ラウンジを出る際に搭乗券を見せるとほぼノーチェックでパスポートにスタンプを押してくれるので非常に楽で便利です。

 

 

ということでラウンジに入ってきました。

 

 

 

シガーラウンジ。 葉巻を頂くことができます。

 

今日はこちらのラウンジのシャワールームをご紹介します。

 

 

 

洗面台

 

 

 

 

 

フランクフルトのラウンジのシャワールームとは違うバスアメニティーでした。

 

 

 

 

 

 

トイレ  ヨーロッパのトイレットペーパーは本当にゴワゴワしていて強く拭くと血が出そうになります(笑)

 

 

 

そして

 

 

 

フランクフルトのファーストクラスターミナルのシャワールームのバスタブとの違いはジャグジー機能があるかどうかでしょう。

 

 

 

生花が飾られています。

 

 

 

シャワーはこんな感じ。

 

ここにはルフトハンザダックがいませんでしたね。

 

ラウンジのダイニングエリアあたりは明日ご紹介しますね。

 

 

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