ICEでベルリンからライプツィヒ経由でフランクフルト国際空港へ戻ってきました♪
これから全日空の直行便で日本に帰ります。
でもまだ出発の４時間前です。
こちらルフトハンザワールドショップにて、一番丈夫そうなスーツケースを購入。 今回持ってきた、アメリカのアウトレットで買ったスーツケースは結構な値段で買ったのにヒビだらけになってしまいまして。。
こちらでスーツケースを購入後、
全日空にてチェックインをして搭乗券をもらい、荷物のタグをつけてもらってから税金の還付申請をするために列に並ぶことにしましたが、、、
あらびっくり！
中国人観光客で溢れかえっていました。 列が３重になっており、全然先に進まず。。。
待つこと１時間３０分、、かなり疲れましたし、、、よく見てみると、、、この人たち、ひとりが１０人分位の申請書を携えてああだこうだとあのうるさい言葉で文句を言い、、 あの人たちっていつも怒ってるんですよね。
ということで、CA便やMU便などがある時間帯は注意が必要です。 （私が申請を終えた頃はこの人たちはみんな申請を終えたのか、列などできてなく閑散としていました。）
その時買ったのがルフトハンザのB747-8Iモデルなのですが、値段は７８９ユーロ、高いですがプライベートジェットコレクションよりも180 ユーロほど安かったです。 あちらは１００％アルミニウム・マグネシウム合金でもっと丈夫そうでしたが、さすがに９６９ユーロは出せませんでした。 中途半端といえば中途半端でしたが。
で、ワールドショップで買うと、レシートとともに免税に必要な書類（レシートと同じ紙でレジから出てきます）もくれます。 それに自分の連絡先住所や名前などをボールペンで記入するだけでスタンプを押してくれて、それをワールドショップ隣の両替所に持っていったらすぐ88ユーロ、現金でくれました。
これだけ買うのならすごく手続きは楽で便利でした。 ただあの人たちの後ろに並ぶのはもういやです。
横入りは当たり前。 ひとり１０人分位申請書を出すし、英語がわからないふりをしてギャーギャー騒ぐし、やはり自分たちだけよければいい、みたいなあの態度、本当に頭にきました。
この数年後に機内持ち込みサイズの安めのスーツケースを購入し、やはり税金還付申請をしましたが、その時は中国便もなく、特に並ぶこともなくものの５分で申請終了となりました(笑)
荷物は免税手続きの際にその場で預けて終わり。 とっとと制限区域内に入りました。
そして出国手続き後は
免税店へは寄らずに
全日空の指定ラウンジのこちらへお邪魔しました。
詳細は明日UPしますね♪
