”プエルトリコ料理 - モフォンゴとピニャコラーダに感激♪”

プエルトリコ滞在最終日のランチは、シェラトン・オールドサンファン裏にあるプエルトリコ料理のお店に行きました♪

Restaurante Raices

315 Calle Recinto Sur
San Juan, 00901

プエルトリコ内に３店舗ある人気のレストランだそうで、前日この前を通ったら行列ができていたのでこの時は開店してすぐの時間に入りました。

プエルトリコ料理ですが、

というか、この店の一番人気はこちら。　　写真はお店のページから拝借しました。

まず、お店の一番人気はこちら、Chuletta Kan Kan - ポークチョップだそうです。

大きなお皿にはみ出る位の大きなお肉♪

実際私の隣に座っていたアメリカ人のおばさんが頼んで、このお皿が来たらびっくりして写真を撮っていました(笑)

あと、こんな感じのステーキ。　これはキューバ料理と同じでしょうか。　ドルフィンモールのお店で煮たものを食べたことがあります。

あと甘くないバナナ、Platineと魚や

こんなものもあるそうですが、

私は、

こちら、モフォンゴにしました♪

モフォンゴ（スペイン語：Mofongo）は、調理用バナナで作るカリブ海諸国の料理である。パンノキやキャッサバで作ることもできる[1][2] 。ドミニカ共和国、プエルトリコ等のカリブ海諸国で食べられている[3]。キューバではマチュキージョ（Machuquillo）またはミガス・デ・プラタノ（Migas de platano - 調理用バナナのミガス）と呼ぶ。

（Wikipediaより）