2014年春の記事で、シアトルからフランクフルトまでルフトハンザドイツ航空のA330で飛んできたところまでご紹介してから数週間経ってしまいました。

 

 

その続きの記事となります。

 

 

 

SEA-FRA間はルフトハンザのファーストに乗ってきたということで、到着日同日乗り継ぎなのでファーストクラスラウンジを利用しました。

 

ファーストクラスターミナルはこれから搭乗する場合のみ利用できるのですが、搭乗後に乗り継ぎ便がルフトハンザだったので利用できました。

 

パリ行きに乗るのでシェンゲン協定内エリアのほうのラウンジです。

 

 

 

 

 

中の雰囲気はシェンゲン外用ファーストクラスラウンジやファーストクラスターミナルとほぼ同じです。

 

 

 

ブラインドがついているので外ははっきりと見えませんがこんな感じ。

 

 

 

 

シャワールームを予約して、その間炭酸水(Mineralwasser mit Kohlensäure)を頂き、

 

 

 

 

用意ができたということでシャワールームをお借りしました。

 

 

 

 

 

この部屋はジャグジー風呂つき。

 

 

ルフトハンザダックはこんな子でした♪

 

 

 

 

その後

 

 

 

ダイニングエリアで食事をしました。

 

 

 

生ハムというか、豚さんの足♪

 

 

 

 

 

 

バーカウンター

 

 

 

シャンパンは常時数種類置いてあります。

 

 

 

まずは

 

 

ブッフェエリアから適当にオードブルを持ってきて

 

 

 

シャンパンやアプフェルショーレを頂き、

 

 

 

そしてシュニッツェルを。 シュニッツェルはドイツやポーランド、オーストリア等でポピュラーに食べられている、牛肉をたたいて薄くしてから衣をつけて揚げたカツレツです。

 

 

 

 

こんなに薄いので、一見大きく見えても完食できます。

 

 

 

パンナコッタも頂きました。

 

搭乗時間がきたということで

 

 

 

いつもはSクラスやカイエンで送迎してくれますが、今回はパリ行きということで4,5人いたためベンツのバンでの送迎となりました。

 

これから欧州内フライトでパリへ向かいます。

 

つづく

 

過去記事をリブログしておきますね。