セントレジスからメリディアンまではすごく近いんです。



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Ratchadamri駅から一駅のSala Daengで下車、徒歩5分くらい。

これくらいの距離なら全部歩いても十分行くことができます。



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Ratchadamri駅はセントレジスの2階の出口から直結しております。



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ジーメンスの電車。



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たった一駅、15バーツですが、隣のSala Daengに到着。

駅の構内からもう日本語で書かれた看板が見えます。 スナックでしょうかね?




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まずは高架下道路を歩きます。



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アジアの街中と言う感じです。



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そして右折。 この道をまっすぐ行って大きな通りに出て左にちょっと行くとメリディアンらしい。


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何か、昼間に職安通りから歌舞伎町に入ったあたりと雰囲気が似ているような。



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安心な薬局って、、、、危険な薬局ってあるんでしょうか???

最近では日本語よりも上に漢字の表記がされています。


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それにしても電線がすごいですよね。 ベトナムもすごかったですが、タイも負けていません。

路面電車やトロリーバスが走るサンフランシスコに5年住んでいましたので電線が沢山ある風景には慣れていたつもりですが、アジアはまた違ったすごさがあります。


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このお店は4000年の国も日本も両方とも愛してくれているようです。 ありがたいことです。



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通りに出るとこんな看板が。 今通って来たのがバンコクの歓楽街で有名なパッポン通りだったようです。

私はパッポンカレーしか知りませんでした(笑)

ナイトバザール、台湾の夜市に似ているのでしょうか?


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そしてメリディアンに着いたわけです。


そしてチェックイン後にお昼ご飯を食べにパッポンカレーでも食べようかと出かけました。


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ホテルの前の道を右にちょっと行くだけですが。



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何かすごい数の電線です(笑)



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ここにも王様の看板が。



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で、ソンブーン本店に来ましたが、、、、午後4時からの営業でした(笑)

開店後に来ようかとも思いましたが、従業員さんたちがお昼寝の最中で、皆さんテーブルに足を乗せて寝ておられるのを見てちょっと食べる気がなくなってしまいまして。。。

そういえば、前にここで食べたとき、食べてからそういえば蟹を食べた後お腹が緩くなるのを思い出しましてね。 (記事


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ソンブーンからすぐ近くのところに名もないタイ料理の食堂のようなお店があったのでそちらで軽くお昼を食べました。

まずはタイアイスティーを。


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今回はパットキーマオを食べました。

アメリカのタイレストランでよく食べていた、ちょっと辛いバジルの葉っぱの入った平麺なのですが、どういう意味だかわからないのですけれども、パットキーマオという言葉だけ覚えていたのでそのまま言ったらちゃんと注文できました(笑)


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このお店、ちゃんとエアコンもきいていて綺麗なお店でしたが、値段がすごく安くびっくり。

タイアイスティーとで180バーツでした。 今時シンガポール等では日本よりも物価が高いくらいと聞きますが(大昔今のスイソテルホテルがウェスティンスタンフォードだった頃紀伊国屋書店横で買った弁当が1シンガポールドルだった頃と雲泥の差があります)飲み物とセットでこの値段は現地の人は普通でしょうけれども安いと感じてしまいました。


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食べた後は特にすることもないのでホテルへ戻ります。



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部屋に戻ると


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やはり王様の看板がありました。

このあとは暫く部屋でくつろいだ後外出しました。

つづく