今日から新シリーズです♪

2年前の今くらいにこんな旅行をしていたようです(笑)

有償、無料航空券含めて10日間で35000マイルほど飛んだみたい。
なんか昔はすごいことをしていたんですねえ。
今はもう飛ぶ意欲もなく泊まる意欲もないので信じられませんが。
ということで、まずは2年前の今日は羽田からシンガポールを経由してホーチミンへ行き、ホーチミンで1泊したことを思い出しながら記事にしてみます。

羽田発の深夜便に搭乗し、まずはシンガポールへ向かった模様。
この日の夕飯はラウンジ飯ではなく、一度も食べたことがなかったつけ麺に挑戦してみました。

六厘舎のつけ麺に初挑戦。
感想 → つけ麺の麺ってうどんっぽくもちっとしているんですね。
で、食べるときにおつゆが口から顎にトロンとしたたって食べ辛かった。
美味しかったですが、かなりお腹いっぱいになりました。
残ったおつゆはお湯を足してくれて飲むことができるのを知ったのはこの1年後のことでした。

そしてスターアライアンス系航空会社の指定ラウンジのANAラウンジへ。


まずはシャワーでさっぱりとして、

ラウンジでは綾鷹だけ頂きました。

そして搭乗ゲートへ。
2013年の時と同じくシンガポール航空でまずはシンガポールへと向かいます。

座席は一番前の窓席でした。

まずはシンガポールまで飛びます。


ウエルカムドリンク ミモザを頂きました。

深夜便なので、先に水が配られて

ドリンクサービス
食事は到着前にお願いしました。

このあたりで、

機内食のサービス

今回もブックザクックからブイヤベースをお願いしていました。

こんな感じ。
盛り付けが変わりました。

このような感じでした。
かなりロブスター以外の具が少なくなった感じ。


でもとても美味しかったです。
やはり深夜便はこれをお勧めします。

前回と違い今回はターミナル2に到着しました。
なので、次のフライトも同じターミナルから出発するのでとても楽でした。

そしてシルバークリスラウンジへ。


再びシャワーを。
眠気が取れますしさっぱりしますし。 でも風邪をひくこともあるので注意しないといけません。

こちらでは

自分でアプフェルショーレを作って果物をつまんでいたようです。

その後、乗り継ぎ便に。

ウエルカムドリンク

1時間ちょっとの短距離フライトです。

こちらのフライトでもブックザクックから海南鶏飯をリクエストしていました。

チリソースもついていて、結構本格的。
ちなみに、

過去ユナイテッド航空で賞味した海南鶏飯はこちら。

航空会社により盛り付けや味付けがかなり違います。

そして安心の昼間にホーチミンに到着♪
両替のところでタクシーもお願いして、

バイクだらけのホーチミンです。
今回泊まったのは、

148 Tran Hung Dao Boulevard,
District 1, Ho Chi Minh City, Vietnam
Email: H7489@accor.com
Telephone: +84 (0)8 38388686
Fax: +84 (0)8 38389179
District 1, Ho Chi Minh City, Vietnam
Email: H7489@accor.com
Telephone: +84 (0)8 38388686
Fax: +84 (0)8 38389179
アコー系のプルマンサイゴンセンターです。

部屋はこんな感じ。 いつものメルキュールよりももっとモダンな感じの部屋でした。





部屋からの眺め
シェラトンばかり泊まっていたのでとても新鮮な気分でした♪
当時はLe Clubのプラチナ会員だったので、ワンドリンク無料券とラウンジアクセス権利を頂きました♪










このような感じで、泡はないものの結構充実した内容でした。


おつまみっぽいものを食べたら逆にお腹がすいてきてしまったので、下のレストランへ行きました。









ビュッフェ形式のレストラン。
バラエティーに富んだ料理が並んでいました。


スパークリングワインがあったので♪



海老や蟹は好きな調理方法で料理してもらうことができます。
今回は普通に焼いてもらいました。



こんな感じでかなり食べてしまいました(汗)
ただ、あとからレシートを見たら、ベトナムにしては結構高額でした。
確か5000円くらい。
町中でフォーを適当に食べたほうがよかったかなと後悔したのでした♪
2年前はこんな1日を過ごしていたようです♪
このあとは、過酷なアラスカやボストンへ向かうことになります。
ボストンでは食あたりを起こしてテレビに顔面を打って気を失う、そんなことも経験するとはこの時には全然思ってもみなかったのでした。。。
つづく
2014年10月 ベトナム・アメリカ旅行記