最近はまっているユーチューブの動画より。






陸路での入国。 車の中からマリファナやヘロインが車の中から見つかり逮捕。
後ろ手に手錠をかけられて留置場へ。 入国拒否されアメリカへ戻る。

バンクーバー空港。 オーストラリアから入国の男性。 アルコール中毒やマリファナでの逮捕歴が判明。
2週間の予定でカナダで彼女と過ごす予定だったが入国拒否され同日の飛行機でオーストらリアへ強制送還される。
しかしフライトまでの時間審査場の外で待っている彼女と会うことを許される。

中国からの旅行客。 ビーグル犬によりスーツケースの中に肉類があるのを見つけられた。 中には鶏の足、香港製の出前一丁、金華ハム等が沢山。 罰金800カナダドル。  その様子を見ていた仲間の中国人が即ゴミ箱に捨てに行ったが
見つかる(笑)






日本からの語学留学予定の女性。 学校の入学許可証が切れていたので強制送還に。 空港のアライバルには花束を持ったボーイフレンドがいた。 新しい入学許可証を取得しに日本へ翌日の便で強制送還。

従兄弟のいるカナダに遊びに来たという男性。 1日前に自分でなく他人が買ったチケットでカナダに来たが、従兄弟の仕事(窓の作成及び取り付けの仕事)の手伝いで来たことが判明したが、金銭を得ない約束で2週間のみの滞在が許可される。


等々。




アメリカからの陸路での入国の場合、麻薬やドラッグ所持、またカナダを通ってアラスカに行く時に銃などを所持して見つかるケースが多いです。

飛行機で入国の場合は、10000ドル以上を所持しているのに申告しない、肉類を持ち込まないと✔しているのにビーグル犬により見つかり800ドルの罰金を払わされるケースが、特に中国からの乗客に多いみたい。

そういえば、某ブログで肉の入った食べ物をラウンジや電車の中で食べている人がいましたが、こうならないように気を付けてくださいね♪

あと、観光でないのに観光する目的として入国しようとしてもこういう風に見つかったら大変なことになります。

特にカナダの入国審査は私の経験からいってもアメリカよりもずっと厳しいイメージがあります。

昨夜はこれを見ていて寝るのが夜中になってしまいました(笑)

というゴミネタでした♪

おしまい