2012年11月 ドイツ&カナダ旅行 Index
 
 
 
 
さて、翌朝、、、この旅行の目的地へやっと到着することとなります。
 
 
 
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朝起きて、スカイツリーCNタワーを拝んでから、
 
 
 

 
こちら、バスの乗り場に行きましたら、、、、道路工事中のため
 
 
 

 
なんだかよくわからないので、
 
 
 
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ヒルトンガーデンィンの前で待っていたら運良くバスが来まして、30分ほどでトロント国際空港へ到着♪
 


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エアーカナダのチェックインカウンターですが、①国際線、②国内線、③アメリカ行き と全部違うカウンターなので注意が必要です。
 
 
アメリカ行きでもレッドアイ(夜発の翌日早朝着)便などは、カナダの空港のアメリカ合衆国の入国審査場が閉まっている場合はカナダの国内線用のゲートから出発しアメリカ側の空港で入国審査が行われる場合があるとのことですが(CXのYVR-JFK線など)、通常はカナダからアメリカへ行く場合、チェックインをしてから預け荷物にタグをつけてもらい、カウンター裏に行きアメリカの税関検査用書類を書いてからカナダの空港にあるアメリカの入国審査場へ預け荷物を持っていくことになります。
なので、出発の最低2時間前位に空港へ行かないと乗り遅れることもあります。
 
その、カナダのアメリカ合衆国の入国審査官がこれまた意地悪な人が多いんですよね。 イケイケの叔母達とここ、トロントからサンフランシスコ行きのUA便に乗る前に意地悪なおっちゃんにおちょくられました(笑)
 
でも、この時は昼の便だったので審査場はがらがらでものの5分で通過しちゃいました。 NRT-FRA-ZRH-YUL-YYZ-LAXなんてルートを通り、帰りは別チケットだったものですから何か言われるかなと構えていましたが普通に滞在日数と滞在目的を聞かれただけでした。
 
 
その後、
 
 
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審査場上にあるこちら、エアーカナダのメープルリーフラウンジへ。
 
日本行きなどのアメリカ行き以外の国際線搭乗者が利用するメープルリーフラウンジにつきましてはこちらの記事をご参考ください。
 
また、同じこちらのラウンジですが、早朝立ち寄った、2010年10月の記事はこちらです。
 
 
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モントリオールの国内線用のラウンジよりはゆったりとした感じで大きなラウンジでした。
 
 

 
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午前11時前でしたのでまだ朝食メニュー時間。 例のごとくビールサーバーのところにはカナダの法律でアルコール類の提供は午前11時以降になることが書かれていました。
 
 
 

 
 
 
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とりあえずこんなものを。
 
朝は時差ボケで3時に目が覚めてしまいティム・ホートンズのメープルドーナツひとつを食べただけだったのでお腹がすいていましたので。
 
 

 
まあ、体裁よく、可愛らしく取りました♪
 
 

 
 
 
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カナダなのでジンジャーエールを♪  フランス語と2カ国後で書かれた缶って珍しい。
 
 
 

 
 
 
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その後、11時を過ぎましたらワインやビールなどの提供が始まり、
 
 
 

 
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このようにサラダやスープをめがけてラウンジの半分以上の人がこぞって取り始めました(笑)
 
 
 
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ということで私も。
 
 
 モントリオール空港のラウンジと同じですね。
 
 
 
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スープ 2種類のうち濃厚なクリーム系のスープを。 これ、結構美味しかった。
 
皆さんパンにこのスープをつけて食べてらっしゃいましたが、お腹がいっぱいになっちゃうし、パン嫌いなんでこれだけ飲みましたが。
 
 
 
その後、
 
 
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ラウンジを出てゲートへ  この寿司、絶対美味しくないと思う。
 
 
 


 
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ゲートまで遠かった。。。 歩いて20分くらいかかりました。
 
 
このあと、ロサンゼルスまで6時間弱の空の旅です。。。続く