釜山に行ってすごい感動した事。
甘川文化村から帰るバスの中での話。
とにかく、甘川文化村からチャガルチ駅行きのバスがめっちゃ混んでたんです。
もう立ちバス確定だった帰りの道中。
たまたま私の前に座っていたアジョシが、"バッグ持つよ"と手を差し伸べてくれました。
嬉しい…。リュック、めっちゃ重かったの…。
んで、このおっちゃんがめっちゃ話好きで、ずーっと話かけてくれる。(アジョシは全部、釜山弁で繰り広げられる)
"韓国人かい?"
"いや日本人ですぅ"
"リュック背負ってたから学生かと思うたわ"
(そんなわけない。ただのおばさんや!)
"彼氏に会いに来たん?"
"あ。旅行か?"
"わしゃ、日本人、韓国人、ヨーロッパみーんな一つだと思っとっとな。やろ?顔や肌や言葉でわけるなんて意味ないやろ。そう思わんか"
"誰にでも手をかす、それが俺の信念や!!"
みたいな事を、もうめっちゃ喋る。(聞き取れた単語から一部妄想。ただ、このおっちゃんめっちゃ良い人)
途中、全然わからん単語のオンパレード過ぎて
"わからんか?"
"うん。わからん"
みたいな会話も繰り広げられつつ
しばらく経って、アジョシが
"お。おっちゃん、もう降りるけどな。こっからまた他の地域行くんか?"
と聞いてきたので
"あー西面(ソミョン)行きますぅ"
って言うが早いか、
"先に降りるわ"
"おい、日本人。お前も降りるんやで"
とスマートに誘導。
降りたらそこは、地下鉄の駅。
チャガルチ駅ではないけど、その隣駅。
"こっから西面に行けるで。じゃ"
と手を挙げて、爽やかにお別れしました。
もうさ、神降臨よ!!
鶴は…いや、私は何度も
"カムサハムニダ"
と笑顔で伝えまくりました。
一瞬、カバン泥棒かと思うたわ。アジョシ、ミヤネヨ…。
イケオジに出会って楽しいひとときを過ごしたわ。
私も地元帰ったら、みんなに優しくする!
そして、釜山のアジョシは
イケオジ!!
みんな、これだけは覚えてね。