チャールズ・チャップリン映画祭が

映画館であっていたので

ふらりと立ち寄ってみました。


今日の上映は


"CITY LIGHTS"。



正直、、、

私のタイプの映画じゃなかったです。



あの時代に白黒フィルムで

撮影した映画ってのはよくわかる。




ただ、シンプルに

意味なんてない。



世の中の不条理さを

ライトに映像化したのでしょうか。



純粋に笑って泣ける映画なのかな、と。

観客に委ねてるのかな、と。



わからん…。




色んな映画の演出や効果に

慣れすぎた私は

きっとこの映画の素晴らしさを

人に伝えることは

難しいかもしれない…。



ストーリーは

盲目の花売りに恋した浮浪者の話。




うーん。

ライムライトとか独裁者とか

他の映画も観てみようかな。




人生は近くで見ると悲劇だが、遠くから見れば喜劇だ

チャーリー・チャップリン

↑それは、本当にそう。



意味を持たせようとするから

意味が出来上がるんじゃないのかな。