KOBE。
久しぶりの明石焼き。
来たろうへ。
やっぱり締めは芦屋の我が家JOJO。
今回5回もいきました(笑)
店長のシャック!
キュートな看板娘(!?)川崎賀マリ。
妹分、リサ。
また東おる!
B BAR帰りにふらつく梅。泥酔(カクテル2杯)
井上家。愛犬ベーコンと川崎賀マリ。
おしまい。
KOBE。
久しぶりの明石焼き。
来たろうへ。
やっぱり締めは芦屋の我が家JOJO。
今回5回もいきました(笑)
店長のシャック!
キュートな看板娘(!?)川崎賀マリ。
妹分、リサ。
また東おる!
B BAR帰りにふらつく梅。泥酔(カクテル2杯)
井上家。愛犬ベーコンと川崎賀マリ。
おしまい。
今更何を隠そう、根っからの女好きである。
恐らく人生の半分は女のケツばかりを追いかけてきたハードボイルドなアウトローだ。
そんな僕をみんなは誇らしげにこう呼んだ。
「芦屋のフォレストガンプ」
とにかくがむしゃらだ。涙なくしては語れない。
ただそんなフォレストにも唯一苦手な女がいる。
我が妹である。
誤解の無いように言っておくが、決して仲が悪いわけではない。
恥ずかしいのである。
その恥ずかしさは、
On the Bed した女子が恥ずかしそうにブラを外すあの瞬間に等しい。
「今日はお兄ちゃんと買い物♪えへっ♪」
なんて言える兄弟が恥ずかしくも羨ましい。
一緒にビデオ屋に行くので脇汗びちょびちょな
クールな風吹かしたフォレストである。
GW、深夜の芦屋、BAR蔵人。
お相手はもちろんこの方。
存在がR-25指定、東山。
ご覧の通り、ご承知の通り、根っからの変態である。
三宮で拾った(パクッタ)ママチャリにまたがり意気揚々と現れたこの変態と店内に入ると、
そこには我がシスターの姿。
カウンターにはキープされた特大のサントリー角瓶。
お札は「 INOUE YUI 」
若干22歳がまさかのサントリー角瓶である。
先が思いやられた。
会わなかったことにしよう。
だが人生はそう思い通りには行かない。
30分が経つ頃には、妹と変態とハイボールで乾杯をしていた。
変態という何の役にも立たない仲介人を通して、
今まで語られなかった兄弟の人生が少しずつあらわになる。
正直驚いた。
兄の僕が言うのは馬鹿らしいが、とんでもない経験をした22歳、妹であった。
ここでは全てを語れないが、兄の知らない内に妹はとてつもなく波乱万丈な人生を歩んでいた。
家族の事、恋人の事、今まで話せなかった色んな事を話した。
ROCKだ。どれだけ打たれても立ち上がるロッキーだ。
変態と兄は妹のあまりの深さに正直、年下からはめったに得ない人生の教えを聞いていた。
「東君はこうこうこうでこうやろ~。だからアカンねん。」
100点であった。
キレイに的を射抜かれた変態とフォレストは、尊敬に似た眼差しを捧げ、
もうただの凡人以下であった。
早朝のコンビニ。
駐車場に腰を下ろしたフォレストと凡人はもはや抜け殻だ。
「あいつスゲーよ。」
「もっと自由に生きようぜ。」
誇らしく負けを認め、それぞれの家路についた。
フラフラしてワガママで、頼りなかった妹。
帰ってオカンに全てを話した。
「アイツは大丈夫。」
「そう。」
少しだけ、今以上に家族の絆が深まった気がした。
良い夜だった。
いつまでもこんな夜が来ることを願いながら、
僕らは心地よい眠りについた。