今回は、いつの時代にも世界のユースカルチャーの
発信地としてあり続けるイギリス(英国)について少し。。。
サブカルチャーの定義はいろいろありますが、
「都市文化」や「若者文化」として書きます。
英国の正式名称は、
「グレート・ブリテンおよび北アイルランド連合王国」。
(United Kingdom of Great Britain and Northern Ireland)
イングランド、スコットランド、ウェールズ、北アイルランドの
4つの国から成る。
1960年代、ビートルズやローリングストーンズなどの
ブリティッシュサウンドが隆盛。
英国のユースカルチャーが米国へ進出し、世界を制覇する。
(British Invasion と呼ばれる英国の侵略)
『スウィンギング・ロンドン』
ファッションではモッズやミニスカートが生まれ、
ストリートファッションが出現。
※ちなみに、モッズ(Mods)は「Moderns」の略のことです。
世界の若者をリードする英国のカルチャーシーンの
図が出来上がる。

↑ロンドンのファッションウィーク中のディスプレイ
(でも The White Stripes は米国のバンドです。)
英国サブカルチャーの中でも特に活気のある音楽シーン。
1960年代に米国にあったガレージパンク(NYパンク)が、
1970年代に英国でピストルズやクラッシュなどにより
盛り上がる。
1980年代にはハウスの流れがありました。
グラムロックやグランジロック、プログレ、2トーン、
ドラムンベースやアシッド系のなどさまざまな音楽があります。
イギリスの4大ロックバンドとして、
The Who
Kinks
Rolling Stones
Beatles
とされることが多いですが、
個人的にはLed Zeppelinも外せません。
また、現代のビートルズと称されるOasis(オアシス)が
昨年、とうとう活動休止してしまいました。
非常に落胆された方も多いと思います。 残念です。。。
↑ピカデリーサーカス
『ピカデリー』は、飾りのあるシャツの
カラー「ピカデイル」が語源という説も。
↑『Little Britain』リトルブリテン
イギリスBBCで2003年~05年まで放送されたコメディ番組。
絶大な人気を誇り、米国やオーストラリアなどでも
放映された。ケイト・モスも出演。
イギリスらしい皮肉を含んだユーモアのある番組。
新旧の調和と融合が大きな魅力の反面、
複雑で深刻な問題も抱えているロンドン。
『霧の都』とも称されるように、天気は曇りがちで、
不況の問題や失業などによるものもありますが、
鬱病になりやすい環境と言われています。
また空気も悪く、水も合わないことが多いです。
ブリティッシュロック。(ブリッドロック)
ロックやパンクは、
支配的な文化に対して否定的な思考を持つ文化として、
また社会への不満、自己表現の手段として生まれました。
LONDON、
これからもサブカルチャーの発信地として
在り続けると思われます。
Danke





