以前、ファッションの発信装置はパリコレとされていること

などについて書きましたが、


今日はもう一つの発信地について触れてみます。




日本(TOKYO)は、雑誌などのメディアが

流行をつくる傾向にありますが、

それらの発信地は、雑誌などより前にあります。




ファッションは多くの人々の共感を呼び、

模倣(マネ)され、流行現象とえいて広がることによって

ファッションと呼ばれます。

でも実際は、それ以前のもの、

大衆に広まる以前のものもファッションです。

また必ずしも、最新や最先端ばかりを指すものでもありません。



ファッションとは新鮮な「いま」という一瞬であると同時に

じわじわと浸透していく継続する時間の厚みを持ち、

他者との差異化の手段であると同時に

それを模倣する集団がなくしては成り立たないという

多義性と矛盾をはらんだ自己同一性(自分らしさ)獲得の願望』

という分析もあります。




ストリートから生まれるファッション

ファッションも音楽も踊りもクラブを中心に動く

という流れもあります。



(ハイファションを好む人が通うクラブもありますが)

ハイファッションとは別の世界でもあります。



ハイファッションのターゲットはお金持ちの人々ですが、

一般の人も一人一人が自分に合ったファッションを見つけ出した

ファッションセンスや着こなしが新鮮だったりします。

クラブは情報交換の場としても利用されています。

斬新な発想のファッションが多くの人の支持を受けると、

大手のメーカーや企業が出現してきたりします。



この動きは、ニューヨークやロンドンなどでも見られます。




現代のムーヴメントの大きな鍵は、

町の斬新なアイディアを持つ若者たちとも言えます。




『若者』・・・わたくし、もう若者ではありません(笑)




高校生の頃や20代前半くらいまでは

日課のようにクラブ活動に励んでいましたが、

だんだん、クラブよりライヴの方が

時間的にも足を運びやすくなっていました。



クラブの楽しみ方は人それぞれです。

音楽を楽しみに行く人

お酒を飲みに行く人

刺激を求めに行く人

情報収集に行く人




これからの時期は野外フェスなども多くなりますね。

クラブでも日曜の昼間(夕方)~開催するイヴェントや、

大人も楽しめる空間もありますので、

行く気が出た方は、

気軽に足を運ばれてはいかがでしょうか。



昼間は放たれていないエナジーが感じられると思います。




Danke