先日、CHANELのデザイナーとして、登場しました
カールラガーフェルド氏について、紹介します。
カール・ラガーフェルド
Karl Lagerfeld 【1938(1933)-】
1938年9月10日ドイツのハンブルグで生まれる。
※1938年生まれと主張しているが、1933年生まれとも
言われている。
「フェンディ」「シャネル」「ラガーフェルド/ギャルリィ」、
カールが手掛けるコレクションの数は、シャネルの
オートクチュールを加えて総計8つ。
何年にも渡って続行するのは、不可能に近いが、
カールはこなしていた。
2005年、自身のブランド「カール・ラガーフェルド」は
トミーヒルフィガーに売却。
カールの父親は乳製品関係の事業で成功し、
裕福な家庭で育った。天才的に絵が上手だったが、
画家よりファッションデザイナー志願だった為、
パリでデザインから服作りの技術までを身につける。
この時、カールより2つ年上のイヴ・サンローランも
同じ洋裁学校で学んでいた。
ピエール・バルマンに見初められて、バルマンのアトリエで
修行するが、その後、イタリアのフィレンツェで改めて
美術史の勉強に取り組んだ。
イタリアで2年遊学した後、パリに戻り「クロエ(Chloe)」や
「フェンディ(FENDI)」のデザイナーとして活躍し始める。
1938年、シャネルのデザイナーに就任
ココ・シャネル亡き後、変化がなく退屈だったコレクションを
カールが一変させる。
カールのパリの住まいのインテリアは、とても凝っていて、
ルネサンスのイタリア様式だった。
照明はキャンドル、食器や銀器までルネサンス時代の
アンティークなものだったらしい。
数年前に、そのパリの家も売り払い、地中海を一望する
モナコへ居住するようになった。
自家用ジェットを利用(活用)している。
↑この有名なワンカット、現在、某CMで見かけますね。
写真家としても、有名なカール。
2008年のTIME誌の『世界で最も影響力がある100人』に、
ファッションデザイナーとして唯一選ばれ、
トレンドセッターとしての地位も確立。
マルチなタレント(才能)を持つ。
カールは、数々の超ミニを発表していますが、
シャネルは生前最後のインタビューでミニについて、
「大嫌いです。慎みがなくて酷いもの。どうして女性が
着るのかわかりません。挑発的で、愚かさの極みです。」
と、語っていた。
カールは「もはやココ・シャネルの時代ではない。
ここ10年の間にファッションも美しさの基準も変わってしまった。
私はゲーテの
『過去の拡大された要素からよりよい未来を作る』という
言葉を考えながら、新しい仕事に取り組んでいる。」
カールもまた、自身を強く信じているように感じます。
超人カールですが、
体重も一時期、100キロを超えていた時期が。。。
ディオール・オムのスーツが着たいがためにダイエットをし、
42キロのダイエットに成功したそうです。
次回のデザイナー紹介では、
今日登場した、イヴ・サンローラン氏について
書こうと思います。
Danke



