Chic(シック)
ファッションについて、ちょこちょこ書いてきましたが、
パリの人々の『シック』というスタイルについて
今日は少し書いてみます。
「シックな着こなし」「シックな装い」
「シャビーシック」や「チープシック」などの言葉もありますが、
一般的にシックには
「優雅な、エレガントな、
洗練、(服装などが)しゃれた,」などの意味があります。
フランスでの『シック』とは、スタイルを持っていることです。
着こなしについては、シンプルであること。
シンプルなものこそが美しいとるする美学です。
『シック』であるには、
自分らしさを積み重ねる時間が必要とされます。
じっくり自分らしさを育てていくことで
スタイルが出来上がります。
自分自身の過去を含めた歴史や伝統を土台に
成立するものだとされています。
自分らしさを優先して、オリジナルなスタイルを
持つことをポリシーにしている
独自性が特徴のフランスらしいですね。
ファッション好きな日本人は、外国の文化を
吸収しようと、情報を欲します。
そうして得た情報、切り取った断面的な部分の情報が
TOKYO(日本)のファッション雑誌を彩っています。
それが今日のTOKYO(日本)のファッションを
形成してきました。
日本(TOKYO)と、フランス(PARIS)の違い、
大きいですね。
同じ国であっても人それぞれ価値も感覚も異なりますが、
ご自分のファッションやスタイルについて
考えたことは、ありますか?
ファッション・・・「なりたい自分に近づく為、
実際の自分と、見られたい自分とを一致させたい」
という同一性願望から成ります。
改めて、言葉を並べて考えてみると、
客観的に自分を見れそうな気がしますね。
Danke.
