セカンドオピニオンを受診した日のこと。


『戦ってやろうじゃないかっ。


それが、今の気持ち。



今日、セカンドオピニオンとして、

自宅から1時間弱かかる大学病院を受診してきました。



「すぐにでも治療に入ったほうがいい」



という診断でした。


経過観察、という形でそのままいるよりも、

病気の進行具合を把握して、

きちんと治療すれば治るんですから、


と、先生に言われました。



病院を出たとき、

光を感じて、心がとても軽くなりました。



もちろん、私の入院が子供たちにかける精神的な負担や、

人生で初めて受ける手術への不安、

考え出したらどこまでも沈み込み、

穴を掘って地球の裏側に出てしまいそうなくらいだけど、



治るっていうなら、治そう。



人生に無駄なことが一つもなくて、

私が何かを学ぶためにこの病気になったのなら、

向き合って受け止めて、

学ぶことは学んで、

戦ってやるっ。



もちろん、


こんな単純な言葉でまとめられるような簡単な感情じゃないです。

さっきまでボロボロと涙を流し、

つらいよ、つらいよ、と泣いていました。


今だって、

油断すりゃくじけます。


でも、がんばるしかない!



4月末に受診予定だった主治医の予約を早めて、

今後の治療について相談してこようと思います。



今日こそ、病名を書こうかと思ったけど、

やっぱりまだ勇気がない。

だから、

もう少し覚悟ができたら、

みんなにも病気のこと、知ってもらいたいなって思うようになれたら、

いつかここで書きたいと思います。



今日はここまで。



セカンドオピニオンの言葉に、
希望の光を見い出して、
前に踏み出そうとした最初の日のこと。
発病直後の経過検査が落ち着き、
急性の進行性ではないので経過観察しましょう、
と言われてから1か月、
自宅近くの病院に通院した日のこと。


『経過を診るための、

通院でした。



気持ちも上向きになっていて、

自分でも体調の良さを感じていたこのごろだったけど、



やっぱり検査の結果はあまり良好ではありませんでした。



帰ってきて、

病気のこと、調べてみました。


そろそろ向き合わないと、って思っていたから。



今なら少し向き合えるかなって思ったけど、

やっぱり現実、この病気の深刻さを目にすると、

気持ちは下向きます。



でも、


くじけられない。



家族に負担をかけてしまうけど、

10年後も20年後も、

yuyuとukiの母、

Pの嫁、

でいるために、最善の治療を探していかなくちゃって、

思い直しました。


がんばり屋です。

こういうところでがんばらないと、

がんばり屋さんとは言えません。



毎日のごはんは少し手を抜いても、

ここは一つ、気合いだー!!!


そんな中、

グチり相手の母を傷つけてしまいました。

それでも、母はグチる娘を受け止めて、励まし続けてくれるのです。

ごめんなさい、お母さん。

ありがとう、お母さん。



最近の私の口癖ですが・・・

負けないもん、これくらいのことで。



今のわたしは結構強いから、

自分の力で底から這い上がってます。



だから、だいじょうぶ。


ゆっくり寝よう。



本当は全然だいじょうぶじゃなかったころ。

読んでる友達にはみんなお見通しで、

「がんばるなよー」

ってメールをたくさんもらいました。

from.
病名を知って1か月くらいのころ。

ネットを見れば自分の病気は難病だという事実ばかりが目について、
向き合うどころか
信じたくないと思っていたころ。



『たしか12月の終わりに、ここでちょっと体のことを書きました。

詳しいことは書かないでいたんだけど、たくさんの友達から心配メールをもらいました。


本当に、どうもありがとう。


きっと連絡をしてこない友達の中には

「連絡するの、悪いかな」「あまり深く聞かないほうがいいかな」

と気遣ってくれている友達もいるんだと思う。


だからこそ、今のわたしの状態をここで書いておくことにしました。



病気は進行こそしていませんが、まだ体の中にしっかりといます。

悪くしてしまったところは「腎臓」です。


わたしの病気が起こる原因はわからないそうです。

ということで、治療もありません。いまのところ。

薬もなく、です。


結局、「不安」という言葉だけを抱えて病気が過ぎ去るのを待っている状態です。


この心配性で神経質なわたしには、拷問のような状態ね。

あはは。笑ってる場合じゃないけど。


自然によくなることが多いそうです。

まぁ、原因がわからないんだから、よくなる原因もよくわからないってことでしょうね。


よくなることが「多い」ってことは、よくならないこともあるってことです。

こういう状態は患者にとっては酷ですよね。


病は気からとはまさにその通りで。

こころとからだのバランスをとるのは難しいです。

「よし!くよくよしても仕方ない!毎日楽しく前向きに過ごそう!」


と、思ってみたり。


「このままよくならなかったらどうなっちゃうんだろう・・・」


と、思ってみたり。



だからからだも。

よくなってみたり、悪くなってみたり。


からだを休めて、こころを強く持って。

そんな風に毎日を過ごして、病気なんかに負けないわたしになりたいです。



そういう状況ですが、ただ不安を抱えて待つだけもさらに不安を増すだけなので、

来週、別の病院の診察をうけてみる予定です。

セカンドオピニオンってやつです。


また報告しますね。



病名を書いたら、
本当にその病気になってしまう気がして、
腎臓を悪くしたと書くのが精一杯だった私。

from.