私の母の父は戦死しています。
終戦直前のことです。

あと○日早く戦争が終わったらおじいちゃんは死ななくて済んだのに、と
幼い頃、母が見せてくれたたことがあります。

祖父の戦死の知らせです。


硫黄島からの手紙を見ていたら、どの兵士さんもおじいちゃんに見えて、
おじいちゃんはどんな風に最後を迎えたんだろうと思いました。

家族を思い無念だったのか
国家のためと忠誠を尽くしたのか


硫黄島からの手紙を見る前に、オーラの泉を見ていました。

戦死した兵士さんたちが現代の日本を見て嘆くという舞台の話がありました。

考えたこともなかった。
私は残された家族の気持ちばかりに目を向けてきました。

命をかけて家族が暮らす祖国の平和を守り抜こうとした兵士さんたちが、
今変わり果てた日本をどう思うのかなんて考えたことがありませんでした。


映画の中で、渡辺謙が言います。

「いつか未来の国民が、我々の死に手をあわせ、慰霊の黙祷を捧げる日が来る」

広島・長崎の原爆投下の日と敗戦した日は、
全国民が手を止めて、
私たちの今の平和を守るために命を落としたたくさんの戦没者の方々に、
黙祷を捧げるべきだと思いました。


平和であることの感謝は、祈りに繋がり、世界へと伝わります。

世界平和と叫ぶ前に、
まず、自分たちが置かれている平和な生活に感謝しよう。

いまだ戦争に怯え苦しむ人たちに手をさしのべることはなかなかできないけど、
今の平和に感謝することはできるから。


おじいちゃん、ありがとう。

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今、ふと窓の外を見たら東京タワーが当たり前な顔をして赤く光ってました(-_-;)

いつの間に…

ふと時計を見たら、
23:58!

これはもしや、東京タワーのライトアップが消える瞬間を見れるのでは?

しばし釘付け。

消えました。


ちょっと、いや、かなりテンションが上がってるのに、
誰にも伝えられないこの寂しさ。

明日は、いつ、変な色から赤に戻るのか、
検証しましょう( ̄ー ̄)

from.
南側の一番端の部屋で、
9階では先っぽしか見えなかった東京タワーがよく見えます。

夕方気付いたんだけど。

なんか変な色です。
なんで?

青というか、緑というか、
なんかクリスマスツリーみたい。

赤く輝く東京タワーが好きだな。

8時半に来たナースさんが、
「おやすみなさい」
って部屋を出ていきました。

私、3時からずっと一人で、
言葉を忘れそうです。


オーラの泉に釘付けになってしまいました。

一人だから、硫黄島からの手紙を見ようかと思います。
消灯過ぎちゃうけど、誰もいないからね。
昼寝もしたし。

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