つづきって…[みんな:01]


なんのつづきだよっ!って話なんだけど…すみません[みんな:02]


11月に堀田先生を受診した時、
IgA腎症は寛解してるんじゃないか、というお話があって、
それにしては、
潜血+3ていうのはイヤな感じだって話だったんですが…

その根拠となる理由などを色々話していただきました…

記憶が薄れて詳しく書けない…[みんな:03]


まぁ、つまり、
IgA腎症が起因の潜血ではない、というのが堀田先生の印象みたいなのです。

これは、
先生の感覚的なもののようにも思えました。


私としては、
寛解祭りもしたいし、
スッキリしなくてイヤな感じが残りますね。


でも、
尿中の赤血球を詳しく調べても、
腎炎があって、
その糸球体から漏れ出ているようなものとは考えにくいんだそうです。

泌尿器科で精密検査をしてもらったときは、
血管奇形もあり、
そこから出血したものが潜血+3の結果につながっているんじゃないか、
との話もあったので、

見解としては、同じことですね。

今後も、
半年に一度は堀田先生が診てくださるそうですし、
先生には、
もしこの潜血がIgA腎症の経過だとしても、半年ごとに検査していれば再発を見逃したり手遅れになる心配はないと言われました。


今は、
毎日毎日、
病気に思い悩んだり、
不安になったりすることはありません。


健康であるかどうかは、
私の心持ちひとつにかかっていると思っています。


次回の更新は、
五月の堀田先生の受診日ですねにひひ

皆様、
どうぞ、
毎日を大切に、
大切な人に大切だと思う気持ちを伝えることを忘れずに
過ごしてくださいね。

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