退院の朝。

遠足の日みたいに、
目が覚めて気分がウキウキしています。

家族に会える\(^-^)/


そんな中、
昨日の感動が消えずに今も続いています。


「明日はお休みだから」
と、お仕事が終わった後、
わざわざ部屋にご挨拶に来てくれたナースさん。


このブログでも何度か登場したベテランNさん。

患者側の質問の意図を深く読み取り、
必ず質問以上の答えを持ってきてくれる、そんなナースさんです。


彼女が、部屋に来て、
私に最後にかけてくれた言葉は、

「fromさん、がんばってください」

でした。


看護師さんに「がんばれ」と言われたのは、初めてでした。

病気のこと、治療のこと、そしてこれからのこと、

全ての理解のもとに最後にかけてもらった

「がんばってください」

という力強い言葉。


明るいお喋りで楽しませてくれたいつものNさんとは違う、その表情に、ボロボロと涙が溢れてきました。

このブログを、
病棟のナースさんたちにお知らせすることにしました。

患者の気持ちを理解する、とかそんなことじゃなくて、
患者さんってこんな風に見てるんだなぁって、
一緒にバカンス気分を味わってもらえたらいいな、
と思っています。


でも、
ナースさんたちがかけてくださる、たくさんの思いやりある言葉は、
私たち患者にとって勇気になり、希望になり、力になります。


これからも、ここにたくさんのIgA腎症の患者さんが、
寛解の希望を胸に入院してくると思います。

私の生の声を伝えることで、お役に立てたら、と思います。


「ステロイドパルスは副作用の強い治療です」

患者は、受ける前からこの言葉を聞き、
治療を受ける前にも聞き、
受けながらも聞きます。


副作用は気持ち次第!

これは治療を終えた私が、
今、はっきりと言える結論です。

「薬のせいだけじゃないと思いますよ。普段と生活違うし。」
と声をかけてもらうと嬉しかったです。


これから、
この新宿の空に入院する方、
この病棟にはIgA腎症の治療を信じて、サポートしてくださるたくさんの温かいスタッフの皆さんがいます。

大丈夫。
安心して、バケーションを楽しんでください♪


なお、脱走したり、
カレー粉かけたり、
ここに書かれている悪事は私の責任でしたことで、
病院側は一切関知しておりません(^-^;

from.